そぎやまの日記的なブログ
こんばんは、そぎやまです。
昨日は、ブログ記事を投稿するときに大幅にトラブルがあったので、もはやブラウザで記事を書くのはここまで・・・、と感じましたので、今日から Windows Live Writerを使用します。
とにかく使いやすい！
なぜ今まで使わなかったのか？と疑問を持つほどに使いやすいです！
まぁそれはいいとして、今日はシイラ料理の最終章です。
最後はシイラの切り身の一夜干です。
生食はいくら昆布締めでも２，３日で限界なので、それ以上保存するなら干したりして冷凍です。上等手段です。
よってそれに則っていきましたよ。
これから塩につけますよー( ^ ^ )Y
そぎやまです。
今日は昨日食べたシイラの昆布締めの二日目のものをいただきます。
二日間昆布にはさんで冷蔵庫で保存しておいたシイラのサク。
二日間昆布のうまみを吸い尽くしたシイラ
見た目はあまり変わりませんが、包丁で切っていく感じはかなりねっとり度アップです。
比較のために昨日の昆布締めです。
よく見ると水分がいっそう無くなって一回り小さくなってますかね？
そして、今日は刺身醤油でいただきます。
昨日は醤油で食べると、昆布の香りがなんちゃらとか書きましたが、食べもせずに避けるのはどうかということで今日は醤油です。
醤油で食べても昆布の香りはしっかり口に残ります。
酒のつまみにするのならこっちのほうがいいかも・・・？
なんにせよこれで昆布締めは終わりです・・。非常においしゅうございました。
次はシイラの切り身の干物を食べてみます。ではぁ。
卵の煮付けもいいのですが、あくまであれはおかず！
個人的にはやはり酒の肴がほしいところ、そして、刺身は日持ちしません。シイラのみはあまりに量が多いため、生食したい分で食べきれないものはこぶで締めてみましたよ。
このサクの半分を使います。
上下のどちらか一本ではなく、上と下の両方の半分づつを使います。
残りは前回作った刺身になりました。
そして、小浦でしとめたシイラを捌きました。とりあえずは昆布締め、刺身、塩干し、切り身に捌いて行きます。今回は三枚におろして、刺身にするところです。
まな板の上のシイラ、前回のスズキもまな板に乗らなかったですが、今回はそれの比ではなく、シンクから飛び出る勢いですｗｗ
