トップページ » 2008年05月

すずこカムバック(^Д^)ゞ ァィ!

 はい、スイマセン昨日はほんまに無理やったんやって、のぎやま氏しかしながら今日はバッチリ自宅で元気に時を過ごしております。

 のぎやま氏一日あきましたので、今日は昨日のぎやま氏の身になにが起こったのかをダイジェストでお送りしたいと思います。

 まずのぎやま氏すずこ達が実家に帰ったので、のぎやま氏も自分の実家に行ったわけさね、のぎやま氏の母は最近仕事をまた始めたらしく家に帰っても仏手柑が出迎えてくれるだけであった・・・。まぁのぎやま氏一人なので、おもむろにギターの弦を張り替え始めまして、まぁちょいと太目のナイスガイに変えたわけよ。そうこうしているうちにおかんが帰ってきまして、のぎやま氏は飯を食ったわけであります。

 そして、のぎやま氏暇しておりましたら、ひらめきましてね。そしてパチンコに行ってきましたのよ。そんでまぁのぎやま氏は買ったよ、一円パチンコなんですずめの涙ほどしか無いけどまぁ負けないことが大事でしょう!!そして家に帰り、のんびりすごしていたらあんな時間になってしまったのですよ(  ̄ロ ̄)そんで昨日は更新があんな状態になったわけでございます。

 それでは昨日のぎやま氏が書こうとしていた本日聞いたCDのコーナーを今から書くことにしますわな。

 昨日聞いたCD一枚目斉藤和義「becouse」でございます。「歌うたいのバラッド」、のぎやま氏ベストもヘビロテだったのでもぅ聞きすぎて歌詞もバリバリ覚えてしまいましたな。「蝉」は何度聞いても歌詞の真意がいまだに分かりません。彼女の役回りはなんでしょう?彼はどうしてしまったのでしょうか?季節は夏だということは分かりますよ。

 二枚目はbank bandの「沿志奏逢2」でございますね。「ひとつだけ」こんなかわいらしい曲カバーするとは・・・侮り難し櫻井・・・。「スローバラード」RCの曲も結構入れてくれてるのが(・∀・)イイ!!感じ!!「遠い叫び」、仲井戸レイチが手がけた(たしか)RCのなかでも屈指の名曲でございます。結構明るい感じにアレンジされております。原曲はもっとおどろおどろしいイメージでございますね。アニメ「lain」のエンディングテーマでございました、当時高校生であったのぎやま氏はRCの存在すら認識外であったのでした。なぜそのときのぎやま氏は出会わなかったのでしょうか・・今でも悔やまれてなりません。他の曲もいじりたいことだらけなのですが、長くなるのでやめておきます。

 三枚目はRCサクセション「カバーズ」です。「明日なき世界」はのぎやま氏大好きです、なぜか理由はないです。「ラブミーテンダー」は有名な問題作ですね。このCDが発売禁止になる一端を担った曲です。「コブラの悩み」の「君はラブミーテンダーを聞いたか」につながっていくのですねぇ。「サマータイムブルース」はい「せんまい日本のサマータイムブルース」です、これも発売禁止の一翼です。「イマジン」ジョンですね、レノンですよ。のぎやま氏原曲よりこっちのほうがいいですね、日本人ですもの、分かりやすいんですもの。まぁ当初3枚組みで壮大なものをだそうと清志郎は構想していたようですが、大人の事情でこうなったんですね、その壮大なCDがでていたら実にすばらしいものになったでしょうね。惜しい話です。

 四枚目フランク・ザッパ「Strictly Commercial」であります。「Peaches En Regalia」でやはりいいなり連れて行かれますね。ザッパの世界に。「Dirty Love」を筆頭にギターソロもすばらしい、ザッパがすばらしいギタリストであることを再認識させてくれました。「Sexual Harassment In The Workplace」はなんと言うタイトルだ・・・と思いながらも、いいね、タイトルを見た後聞いたからかもしれませんが、インストですが、十二分に雰囲気でてますね。ギターが心地よい、黙ってギターを聴いてくれって感じです。

 のぎやま氏は昨日この4枚を聞き、そして書こうと思ってたのですがあのようなことになってしまったすんませんねぇ、しかものぎやま氏パソコンの操作ミスで今同じような文を二回目です。全部不慮の事故で消えてしまいました・・・まぁ明日からはそのようなことの無いようがんばっていきますのでよろしくお願いします。ではまた

↑とりあえず聴いときなさいザッパ

by   at 20:45  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

実家です

 はい、すいませんおそくなりましてのぎやま氏です。今日は実家にいてるのですが、もちろん今日もCD聞いたのですが、明日その詳細を書きますので今日は勘弁してくだせい、では明日。またねぇ。。

by   at 23:28  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

今日は忙しかったねぇ(〃´o`)=3 フゥ

 はい、本日も元気元気ののぎやま氏です。今日は朝から忙しかったんですなぁ・・。みんな事故るなよ、のぎやま氏忙しくなるじゃんか。そんで忙しくてあせっていたためかガードレールをおもっくそ破壊したじゃないか(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルまぁ車にはそんな外傷も無くとがめられることもまぁ無かったのですけどね(#゚,_ゝ゚)バカジャネーノ?


 まぁのぎやま氏のつぶやきですね。のぎやま氏今日は短いですが、知識と知恵の話でもしますかね?知識と知恵、同じようで全然違いますよね。知識はのぎやま氏はあったほうがいいと思います。しかし知識をいくらためたところで使わなくては無用の長物。使えない道具ですね。知識を使うには知恵が必要になってきます。知識は家の中で閉じこもって本を読んだりネットしたりでもつけることができますが、知恵は外の世界に出て自分以外の他者と対話をしたり、いろんなこと経験することによりついていきます。昔から知識としての知識をつける人は愚の骨頂と思われておるのもそうゆうところからなのじゃろうねぇ。しかしながらのぎやま氏は知識が欲しい、そしてすべてを知りたいと思う人間の一人でございます。哲学というものを通じて本当に人間はすべてを知りうることができるのでしょうか?のぎやま氏は否だと思います。

 まぁその辺にして本日の一枚目RCサクセション「Best OF The Rc Succession 1970-1980」今回は「スローバラード」これだけ聞いてきてどんどんよくなってるね。聞けば聞くほどよくなっていく曲ですなぁ。「ブンブンブン」は今までたいして触れませんでしたが、これもいい曲なんですよ。しかしながら回りにいい曲が多すぎたので触れなかっただけですよ。RCの初期からが垣間見れる名盤は何度聞いてもよろしい。

 そして二枚目ボブ・ディラン「MTV Unplugged 」アンプラグドです「Tombstone Blues」はね、のぎやま氏の思い描いているブルースをそのまま具現化したようなブルースです。これぞブルース!何度も聞きたくなるね。「John Brown」もそうなんですが、まぁこのCD全般にいえるのですが、ギターの音色がすばらしい。ギターとはかくも美しく響くものであろうとは。ちなみにアンプラグドなのになぜにオルガンが鳴っているのか、と細かいことをいう人をたまに見かけますがのぎやま氏全然気にしないよ。どんどんプラグさしていこうぜ!細かいことにこだわらないのじゃよ、いいものはいい、悪いものは悪い。

 三枚目THEイナズマ戦隊「為さねば成らぬIII枚目」でございます。こいつら・・・いいじゃないか。「青春、恋の猛烈光線」なんかアニソンじゃねぇか!ノリが青春学園ラブコメディのオープニングテーマですね。でものぎやま氏大好きです( '∀`)「オマモリ」のぎやま氏聞き流してました・・・。しかしのぎやま氏の胸になんとも残るなんともいえない感情・・・。まさか予想以上にいい曲だったのか!?もぅ一度このCDを聞きたいと思いました。「後悔するなら反省をII」は曲調と歌詞が絶妙に絡み合う楽しい曲です。のぎやま氏個人的にこんな曲好きです、浮気ばれたてきな?なんかウルフルズみたいだとかなんとかいうやつはいてるけどこいつらの音楽として純粋に評価してあげたらいいんじゃね。のぎやま氏いいと思うよ?俺MHz聞いたときいまいち感漂ってたのですが、これはいい!この感じで行って欲しいです。

 四枚目マリリン・マンソン「The Golden Age Of Grotesque 」です。「Thaeter」とか入れるのが彼の演出のこだわりのようなものを感じますね。「Doll-Dagga Buzz-Buzz Ziggety-Zag」とかの感じのマンソンの曲がのぎやま氏好きです、激しいなかにも楽しそうに歌ってる感じがたまらんとですよ。「Use Your Fist And Not Your Mouth」はそういういみでしょうか?「Ka-Boom Ka-Boom」は蚊、ブーンじゃないですよね(´・ω・`;A) アセアセ日本語訳を読まないのぎやま氏には若干の疑問を残しました。一年前くらいにちょろちょろ聞いていたのですが、そのときはいまいちかなぁと思ってたのですが、思ってたよりいいですね。楽しめましたしかしながらのぎやま氏の中では三部作最終作「Holy wood」がマンソンの中での最高傑作ですけどね。


 はいそしてのぎやま氏は今日は昨日サボったからトレーニングするのですがその前にギターでも弾きます。トレーニング終わったら一応報告書きましょうかねぇ。

 そして終わりました。今日はサボらずに終わりました、のぎやま氏明日は実家に泊まるのでもしかしたら更新しないかもしれませんが、そのときは大目に見てやってくださいではぁ(´A`)ノ~~~

↑期待してたより全然いいよ、買いだね。

by   at 22:50  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

ひろきもぅ寝返りしそう( ´Д`)ノ

 ちーっす、のぎやまです。本日も元気にやっておりますが、まぁ暖かいと眠いというのはいまだに変わらぬ事実でございますなぁ。

 いつもならここでのぎやま氏のつぶやきがあるのですが、今日はまぁちょっと休みです。なぜかというか、ヒロキがそろそろ寝返りしそうなんですよ!!まぁなんてないっちゃぁなんて無いんですけどね(^^ゞ今日の朝からのぎやま氏こうきのご飯を食べさせていたのですよ、じゃぁ下に転がってたひろきが「うーん、うーん」ってうなってたのですよ。

 のぎやま氏は気張ってるのかと思ってちらりとそちらを見た瞬間・・・


w((´ω`))wワオッ!!

なんとひろきがひっくり返ろうとしてるではないですか!!のぎやま氏はその記念すべき瞬間をおさえるべく写真を朝から取ってしまいましたね!すずこも携帯でばしばしやってたね!まぁほぼひっくり返ってるんですが、腕が抜けないらしくまだ完璧ではないですね。まぁもぅ近いうちですなぁ。


↑今朝の返りそうなヒロキ

 はい、そういうことなのですよ、まぁでは今日の一枚目から行きましょう!今日は斉藤和義「because」ですねぇ。このCDも4回目折り返しですかぁ、「PAPARAPA」を聞いていると最近筋肉少女隊の「ゴーハイキンバス」が頭によぎります。「決断の日」のこのフレーズの感じは結構名曲になりますなぁ。「さよなら」も気持ちよく聞けますしね。いいCDです。

 そしてここで少し脱線しますが、これを聞き終わるくらいにのぎやま氏の前にどえらい根性座った鳩が出現しました。トラックで鳩に触れるくらい近づこうが、クラクション鳴らそうがやつは道路を我が物顔で闊歩して逃げようとしませんでした。のぎやま氏は仕方なく公道を逆そうしてかわしましたが、やつはそのままではいつか轢かれるのではないかと心配になりましたね。根性ありすぎもどうかねぇ・・・過ぎたるは及ばざるが如し!

 二枚目はオーティス・レディング「The Very Best Of Otis Redding」です。「SHAKE」きましたね、名曲、いや、彼は名曲だらけなのであえて名曲というのもあれですが、ノリノリのフリフリです。聞いているだけで体が動き出します。「I can't turn you loose」はトヨタのルミオでしたかね?CMで流れてたのも記憶に新しい。「My girl」なんてオーティス聞いたこと無い人でも聞いたらあぁ~この曲かぁってわかるくらいの曲でございます。リズムがいいよね。「sittin' on the dock of the bay」はもぅ何度も言ってますがすばらしい名曲中の名曲です。何でしょうかね?なんてたいしたこと無いような気もする曲なのに何か違う全然違う自分に迫ってきます。

 三枚目は忌野清志郎「Rainbow Cafe」ですね。オーティスの後が清志郎なんてイカス?「世の中が悪くなっていく」曲自体ももちろんカッコイイ、しかしのぎやま氏はこの曲からは強烈なメッセージを感じる・・・。今もまだまだ悪くなっていく世の中をいったい誰が止められるのでしょうか?誰がでは無いのでしょうね。「サンシャイン・ラブ」ラップ!!清志郎がラップです。全部じゃないよ、一部ですがね。レインボーカフェのタイトルはここから取ったのかな?何度聞いても名盤、清志郎(・∀・)イイ!!

 四枚目はGO!GO!7188で「パレード」ですよ、これもヘビロテです。まぁそろそろ細かく書くのもあれですが、「シャングリラ」この感じは好きですよ。エゴラッピンみたいな感じでジャジー?このアルバムは最後まで楽しんで聞けるのでのぎやま氏ヘビロテにしてよかったと思えるものじゃよ。

 ここでまた脱線しますがのぎやま氏今日の昼にシオカラトンボのような色のハリガネのように細いトンボ見ました。まだ夏前じゃよ?秋はまだですけど?

 五枚目はフランク・ザッパ「Freak out」でございます。「Go Cry On Somebody Else's Shoulder」はこのような曲ザッパが作るとは・・・頭をかき乱されるどころか心地よさすら感じます。「Wowie Zowie」のような曲からザッパの現代音楽感がでてきているのでしょうか?なんにせよ前半は本当にあのザッパか?と思われるほど聞きやすく、のぎやま氏が期待しているザッパが完全に抑えられているかのような感じがあります。やはりザッパもはじめはすき放題でもなかったんでしょうね?まぁところどころにらしさは出てますが・・・。しかし、「Help, I'm a Rock」あたりでのぎやま氏はザッパを甘く見ていたことに気づきます・・・。不可思議でありながらも聞かずには要られない、「It Can't Happen Here」に流れて行き、のぎやま氏はこの曲で言い知れぬ恐怖感を体験する・・・・そして「The Return of the Son of Monster Magnet」完全に世界に連れて行かれます・・・なんと書けばいいのか・・・ZAPPAだ!まぁしかしザッパを期待して聞くならほかのアルバムのほうがいいかも・・・。とりあえず聞きやすいところから入りたい人はいいのかもしれませんね。

 六枚目はサザンオールスターズ「スイカ ディスク4」でございます。スイカはサザンの4枚組み61曲いりベストでございます。4枚目はね、名曲ばかりで全部なんて紹介するまでも無いのですけどね・・・。「死体置き場でロマンスを」懐かしいですなぁ。のぎやま氏よくカラオケで歌ってました。なんとも背筋の凍る歌ですね・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル「メロディ」サザンの中でも1,2を争う名曲だといっても過言では無いでしょう。切ない感じです。まぁもぅいい曲ばかりです、まぁしかしこのベスト今アマゾンででも買うと47000円以上するのでなかなか買えとはいえません・・・。

 まぁ何はともあれ今日はよく聞きました。そして今日はのぎやま氏特に体調も悪いわけでは無いのにトレーニングをサボってしまいました。まぁ仕方ないですね、気分が乗らないんだもの、まぁ三日に一回程度やっていればいいか(*´д`)強制じゃないしね、そんなストイックにしなくてもね( '∀`)きにせずまた明日がんばろうぜ"'`,、'`,、(´ω`) '`,、'`,、"
 
 それでは皆さんまた明日(´ー`)/~~

↑まぁロックなどから移行する方にどうぞ

by   at 20:22  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

暖かくなると眠いZzz (´~`)

 ちぃ~っす|=Д=)ノのぎやまです。皆さん元気にしておりますか?のぎやま氏は最近いように暖かいので配達中死ぬほどの眠気に襲われることが心配で夜も眠れません(;゚-゚)とりあえず日々安全運転を勤めておりますので今日もこうして生きているのです!!

 そして今日ものぎやま氏はつぶやくのです、今日は、人の言うことは疑え!がテーマです。人すなわち自分以外の人間です。もちろん親兄弟、先生、先輩などなど、すべてを含みます。とりあえずはじめは疑うのです、自分の中の考えが一番正しい、自分をしっかり持てということです。長く生きている人間でも、がんばって勉強している人でも、その人たちの言ってることが正しいかどうかなんてわからないですからね。まぁゆうたら人間なんて死ぬまで、何が正しいのかなんてわからないんですよ、だから基準を自分に持つわけですね。自分がそう思うから正しいのです、ほかの人の話をいちいち真に受けてすべて信じていたら大変危険ですね。

 もちろん疑ってばかりじゃぁ何も始まりませんし、人間的にも基準を決めたときから全然成長しませんからね。もちろん意見を言ってくれた人にはその場ではちゃんと「わかりました」って言うのですが、その言われたことは数日自分の頭の中に覚えておいて、自分の中で数日吟味します。果たしてその意見を自分に取り入れることによって自分にとって本当によい意見なのか、はたまた悪い意見なのか。自分が楽になるかどうかですね。本当によい意見なら自分の基準に組み込み、新たに基準を設けていけばいいし、受け入れ難い意見であれば捨て去ればいい。捨て去るにしても忘れず覚えておくといつか役に立つときがあるかもしれませんけどね。

 まぁそういう感じです、あくまでのぎやま氏個人の考えです。この考えもまぁ参考程度にまぁ読んでる人(いるのか?)は頭の片隅においておいてください。

 
 まぁそんな話で本日の一枚目RCサクセション「Best OF The Rc Succession 1970-1980」でございます。ヘビロテとはいえ4回目かぁ・・・、書くこともなくなるよね、ちなみにヘビロテは期間中7,8回は聞きますので折り返しか・・・先が思いやられる。「大きな春子ちゃん」はなかなか使えそうな歌だということと、「雨上がりの夜空に」はやはりこのCDでは一番いい曲じゃないでしょうか?最高です。「sweet soul music」最後「sittin' on the dock of the bay」を歌うだけでなく、オーティスガットっていってますよね?

 二枚目はザ イナズマ戦隊「どうにもこうにも俺MHz」でございます。「oh スザンヌ」はい、その通りあのスザンヌのテーマ曲です、まぁ楽しい曲です。「冬の並木道」わりといい、こんな感じの歌もうたうのですね。しかしね、全体的にそんな似た感じの歌が多いような気がしました。雰囲気的にね。元気でガッツある感じは伝わってきました。

 三枚目フランク・ザッパ「Hot rats」でございます。多くを語るつもりも特に必要ないとは思いますが、最強の一枚です。「Peaches En Regalia」でいきなりザッパの世界に引きずり込まれていきます。「Willie The Pimp」はこのアルバム唯一の歌ものです、まぁ歌っているのは最初の3分ほどでしょうか?後は6分ほどは歌無しです。のぎやま氏普段は歌詞の日本語訳なんか見ないのですが、フランク・ザッパと言う男の頭の中身を少しでも垣間見れたらという期待で読んだんですよ。出てきたのは黒い塊がごろりと出てきただけでした・・・。すごい歌詞ですね・・・「黒ちゃん」って何?楽曲はすばらしく、ギターもカッコイイ!!「The Gumbo Variations」の約17分の大作でございますね、あっという間に聞き終わります「It Must Be A Camel」ジャジィな感じでしょうか、もぅこれ以上はいいでしょう、とりあえず聞いてみなさい。目からうろこどころかえらいもんがでてきます。ジャンルは・・・・ザッパだ!

 四枚目はオジー・オズボーン「Down to earth」でございます。一曲目の「Gets Me Through」がかかってきて、オジーのボーカルが聞こえてきたときとても新鮮に聞けましたね。ザッパがまだのぎやま氏の脳みそをかき回してたのでね・・。「Dreamer」は文句なしの名バラードです、もぅ迷いは無いです。やはりオジーはイカス!その後、のぎやま氏の体を睡魔が襲った・・・、「Alive」あたりでのぎやま氏は完全復活しました!(遅い)まぁザッパで疲れてたのね。このアルバムは結構好きです。オジーの中でも結構上位に入る感じですね。

 ほんで今日は「GO!GO!ギター」の発売日ですので購入して来ました。野村氏がスモークオンザウォーターを解説してるので弾いてみようかね。

 とりあえずまぁなんて書くことも無いのでまた明日( ´Д`)ノ ~~~


↑聴いたこと無い人はとりあえず聞きなさい。

by   at 20:20  | Permalink  | Comments (1)  | Trackbacks (0)

もぅ暑っついねぇ(|| ゚Д゚)ガーン!

 はいみなさん今日はのぎやまさんはまだがんばって更新しております。今日はちょっとアイポッドに新しいCDを読み込んでいたのでちょっと遅くなりました。おかげでギターも簡単なフレーズトレーニングしかしておりませんε-(ーдー)ハァ

 そしてのぎやま氏本日つぶやくのは子供を怒る話です、のぎやま氏はよく子供を怒ります。それはそれは怒ります、まぁあれですよ。理不尽なわがままをゆうたり人をたたいたりだめなことをしたときに怒るんですよ?とりあえずそのときの気持ちに任せて突然起こったりはしませんよ(´・ω・`;A) アセアセ

 しかしながらのぎやま氏の怒り方がきついらしくよくすずこに「厳しく怒りすぎ( ゚Д゚)㌦ァ!!」っと怒られます・・・。しかしね、悪いことをして怒るときはしっかり怒らないとどこかしら心に迷いがあると小さい子って意外と鋭いんですよ。そんでちょっとこいついけるなって思われたら怒る意味が半減してしまうでしょう?そんな感じで同じ事を何回もされても困るでしょう?それに本人のためだとも思ってるんですけどねぇ。

 まぁしかしながら本とか最近の育児書てきなのを読んでいるとあんまり怒ってはいけない的なこと書いてますよね?やはりそうなのでしょうかね?とりあえず息子たちに嫌われない程度に怒るようにはしないとねぇ(´c_` )

 そんなのぎやま氏のつぶやきはさておき本日の一枚目、斉藤和義「because」でございます。ヘビロテでございますね。「Hey! Mr.Angryman 」で、なにやらロープを高速でまわすような、二重飛びをしているときのような音が鳴っているのが何の音だろうと気になりますね。「男と女」は昔研ナオコがうったてたらしいよ「さよなら」はのぎやま氏今回聞き流していたのですが。妙に耳についてるのでこれも実は名曲の予感ですね、次回はまじめに聞かねば・・・。このアルバム(・∀・)イイ!!ね。初めて斉藤和義聞く人とかにもいいのでは?

 二枚目はボブ・ディランの「MTV Unplugged」でございます。「Shooting Star」あじあるねぇ。この頃のディランの声は味がしみてるんでしょうねぇ。「Love Minus Zero/No Limit」静かに心の中に染み込んできます単調なようでいろんなものが詰まっているといった感じでしょうか?「天国への扉」、すばらしく感情こもった名曲なわけですが、後半の「knock knock knockin' on heaven's door」って感じの歌詞が何度も続くところがあるんですが、ここだけなんかボーっと聞いてたらなんか面白い曲な感じがしました(スイマセン)ディランの歌い方もあるんでしょうね。とりあえずこのCDいいね。まだまだ聞く価値ありだね。

 三枚目はGO!GO!7188の「パレード」です。「近距離恋愛」遠距離でもないのに時間的すれ違いであえず、近距離なだけにいろんな思いが募る。という結構ありそうな歌詞の内容なところがやはりみんなに評価されるひとつの要因でしょうね。自分と重ねて聞きやすいですからね。「スカ」スカッとしますね(m(。≧Д≦。)mスマーン!!)ズンチャズンチャってゆうスカのリズムですタイトルの通り、本当にほしいものはお金じゃ買えないんだぜ。「FATな彼」はこの曲個人的に大好きですね。「ランランラン」タイトルとは裏腹にいい事歌ってるよ、ランランランってとこの歌い方いいしね。たった一度の人生冒険していこうぜって感じで。7188の曲はボーカルも注意しなければ楽曲の一部的になにも考えずに聞きやすいからいいね、のぎやま氏やっぱりこいつら+.゚(*´∀`)b゚+.゚イィ


 本日は3枚です、全部ヘビロテです。まぁそんな日もあらぁな。そして今日は家に帰ってきてからみんなで買い物に行ったのよ。

 ひろきのオムツ買ってみんなでマックですがご飯を食べて帰ってきたのでございました。それでは皆さん今日はのぎやま氏ビール飲んで無いよ。そこに山はあるのですが飲んでません。明日まぁまたCD聞いて書きますわなぁではぁ( ´Д`)ノ~~~

by   at 22:27  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

今日は休み(・∀・)イイ!!

 本日休みです、しかも朝から雨が降っているので、たいして書くことも無いのではないかとの懸念があります。よってのぎやま氏この機会にのぎやま氏の人生観を少ししたためることにします。

 以前からのぎやま氏は、人生とはすでに生まれてから死ぬまではすべて決まっていて、そのすでにしかれたレールの上をなぞりながら生きていると考えておりました。たとえば二つの選択肢・・・まぁ高校における就職と進学でもしておきましょう、自分が一生懸命に考えみなそれぞれに自分で選らびますよね?まぁ、のぎやま氏は進学を選んだんですが、それは実は悩んで決めたようで、最初から就職なんていう選択肢はなく、進学を選ぶということが決まっていたのではないかと、未来は無限ではなく決まった一通りしかないのだと思っていたのですよ・・・。

 そう考えると、自分がなにか失敗したときはとても楽にしていることができます。まぁはじめから失敗することが決まっているのだからこれは避けられない事実なので、仕方が無いことだ、決まったレールの上を進んでいるのだから一様にすべて受け入れていかざるを得ないわけですからね。失敗したとき楽になる代わりにそう考えると普段の生きているときも無気力になりますよね、どうせ結果はひとつなんでしょうぉって感じで。

 まぁその考え方が最近のぎやま氏間違っている、そう思い始めたのです。新しいのぎやま氏の人生というものの考え方は、人生とは自分しいたレールの上を進んでいくものだ。ということです。レールを進むのは同じです、ですからレールを引いた先で何が起こってもそれは一様に受け入れなくてはいけません。進む向きは決めれるのですが、そこで何が待っているかまでは決められませんからね。
 
 大きく違うのはやはりレールをひくのが自分以外の第三者ではなく、進むべき道は自分で決めていかざるを得ないというところでしょうね。

 上記の就職と進学の話を今回のことで考えてみると、結局同じ進学を選んだとしても、就職側にはレールが無くそのような未来が無かったわけではなく、自分が進んで進学方面に進路をとったということですね、未来は無限にあるわけですよ、しかしながらそのレールの上で何が起きてもそれを受け入れ進んでいくのが人生でしょう。

 そして、人生はケセラセラであると、のぎやま氏思っております。たとえば、もちろん自分のなすべき最低限の事を何もしていない人は、人生においてレールの置き場所が無くなったりレールが無くなったりして人生の袋小路に迷い込みます。そこからもちろん更正はできると思いますが、その人生の袋小路に入っていってしまった人が、犯罪を犯したり、自殺をしてしまったりしているのではないかと思うわけであります。

 しかしながら人生において必要最低限自分のやるべきことをしている人は、まぁ完璧に何も起こることなく幸せにすごせる、とは言いません。外的要因で自分のレールが壊れ、いろいろ追い込まれたりすることもあるでしょう。たとえば最近では四川大地震や、サイクロンなどの自然災害、故意では無い失敗などですね、地震などの被害にあわれた方の中にはきちんと自分のやるべきことをしている人はいました。しかしどんな苦しい目にあった人でも、自分のすることさえしていたら人生はなるようになる、そういう風にできている、そう思います。

 地震で亡くなった方、大勢いると思います。しかしそれも自分の引いたレール上で起こった事実、そのようなことにもやはり自分のレールの上のこと、受け入れるしかないんですね。その中でも自分のすることをして生き残ったけれども、何も失ってしまった人、そういう人でも今まで自分のやるべきことはしているので、人生はうまいこと回っていくと思います。そうとでも考えやんとなんか悲しいやん(ノω・、) ウゥ・・・

 最終的にのぎやま氏言いたいことは、まじめに暮らしていれば悪いようにはなら無いといいたかったのですが、のぎやま氏の文章能力が低いため理解しがたい文章が出来上がってしまいました。このつたない文章の中からでも多少でものぎやま氏の言いたいことが伝われば幸いかと思います。

 そして、話は日記風になっていくのですが、そう今日は朝から雨が降ってたので、こうきには恐竜キングなどのテレビを見ながらすごしてもらっていました。

↑ゴーオンジャーの歌にあわせて踊るこうき


↑そしてそれを見つめるひろき

 そのテレビを見た後、とりあえず雨が上がったのでこうきと外で子供用ユンボにこうきを乗せてぶらぶらしておりました。その後電気屋に行く予定だったので、すずこの用意ができるのを二人で待っていたのです。

 そして、電気屋さんにてエアコンを購入し、家に帰りました。エアコンって意外に高いね。一番安いやつを選びましたが本体価格のみで五万円しました、しかも追加工事で二万ほどかかるらしいよぉ・・・・ 。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

 化粧カバーつけたのが間違いだったのでしょうか・・・。しかし長いこと使うのにカバーをつけなくてはかっこ悪いしなぁ・・・。そんで家に帰ってきて昼飯にそうめんをみんなで食べてからこうきは昼寝、その間にのぎやま氏はすずことおやつアンドお茶タイム、そしてのぎやま氏はこれを書いております。少しでも書いておかないとのぎやま氏トレーニングする予定ですからね、まぁ続きは夜かこぅっと(σ゚ロ゚)σ

 そして夜になりました(´・∀・)σひろきの寝つきが悪いのであります。ちなみにこうきが昼寝から起きた後のことですが、こうきにおやつのイチゴゼリーを食べさせ、その後みんなでユニクロにのぎやま氏のパジャマなどを買いに行きました。ついでに天野 喜孝氏とユニクロのコラボTシャツを発見したのでかって帰ってきました。ついでにツタヤにいきドラえもん、トーマス、アンパンマン、ディズニーなどのDVDをゲットして帰ってきたのでした。

 それからはまぁ家に帰り、こうきとひろきをつれて外で遊び、ご飯を食べ、今まさにこうきとヒロキを寝かせたところである。じゃぁまぁ落ち着いたらトレーニングしてきます。

 そして今日も無事にトレーニングを終えました、のぎやま氏むげに体を衰えさせること無く今日も一日が過ぎていくのでした。

 まぁ今日の昼に今日は書くことが無いかと思ったのは要らぬお世話でしたね( ´∀`)ゲラゲラ

 それでは皆様明日からののぎやま氏CDレビューをお楽しみにc⌒っ ´ー`)っ

by   at 22:44  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

新渡戸稲造 武士道L(゚皿゚メ)」

 こんにちは皆さん、のぎやま氏です。今日は「武士道」のレビューでも書こうと思います。その前にね、のぎやま氏まぁ清志郎が好きなわけですよ。そんでまぁCDはちょろちょろ聞いているわけですが、もっと清志郎について知っていこうと思いですねぇ、一冊本を読んだら清志郎の本を一冊づつ読んでいこうと思ったわけです。

 しかしね、予想以上に大量に関連書物が出てますなぁ・・・。まぁそれだけならまだしも本自体が古く、ほとんどの本が廃盤になっているので入手困難、しかも販売されていてもプレミアがついてしまってかなり高額になっておるのですよ・・・・。

 多少のくたびれ感は我慢しつつ少しづつでも集めていこうかなぁと思います・・・、のぎやま氏がCDにせよ本にせよ集め始めるのが遅すぎたんですねぇ・・・。


 ではそろそろ本題に戻りまして、昨日あたりに読破しました「武士道」ですが、この本はとにかく日本人に生まれることができた幸運な男たちには全員に読んでいただきたい!というか読め、そして手元につねにおいておきたい!いや、置け!さすがののぎやま氏も原文を読もうとは思いませんが、内容がわかる程度の訳書はやはり手元においておきたいですね。

 のぎやま氏この本を読み始めて、すぐ目次より前に序文なるものが記されているのですが、そこでいきなり衝撃を受けました。ベルギーの法学者の家で稲造が数日過ごした時の会話があるのですが、法学者に「あなた方の学校では宗教教育というものが無い、とおっしゃるのですか?」と聞かれ稲造が「ありません」と答えると、「宗教が無いとは。いったいあなた方はどの様にして子孫に道徳教育をさずけるのですか?」と驚きを返される。稲造はそのときは言葉につまりうまく説明できなかった、しかし稲造はそのことを心にとどめ生活をしていて、妻に「どうしてこういう考え方や習慣が日本でいきわたっているの?」という質問をなんども浴びせられるうちに、日本人の道徳や、習慣の根源には「武士道」が息づいてると気づき、本書を記そうとしたそうです。確かに、儒教、仏教等、日本には宗教的道徳もいろいろ無意識のうちに入ってきているかもしれませんが、やはり日本人の道徳には日本人の考え方「武士道」があると見るのが正しいことだったのでしょうね。さすがは武士の家で幼少期をすごした稲造氏である、そのきっかけがあったからこそ今現代に生きるのぎやま氏はすこしでも武士道に触れることができたのだから感謝しなくてはいけない。

 本編に入り、「武士道」とは何か、など武士道の根源を探っていき、「義」「勇」「仁」「礼」「誠」などの徳目を解説していき武士道はどうなっていくのかなど細かく武士道について学ぶことができる。徳目を学び読む進めていくときはもちろん当時の武士たちの考え方、何を重んじていたのかとものすごく学ぶことができる。

 しかしながら、本書を通じて言えることは、もともと海外の人間に向けて書かれている本なので、海外の著名人(ニーチェ、アダムスミス、マルクスなど)の例を多数取り上げて本書を書かれているので、当時の海外の事情がわからなければ非常に難解なところが多い、のぎやま氏の購入した訳書は注釈をものすごく多く書いてくれてあり、その人物ごとにいろいろ簡単にではあるが説明を書いてくれているのですが、のぎやま氏の知識の至らなさもあり、いまいち理解し得ない部分も多いです。

 これを読み終わったとき一番最初に思ったのは、もっと世界史を勉強してから今一度、いやなんどでも本書を読み直して見たいという気持ちがありました。

 まぁ話を戻しますが、その徳目を読み終えたあとのぎやま氏はこの本での二度目の衝撃に出会います・・・。その章は第十二章「切腹」、もちろんのぎやま氏は切腹とは何か、といわれたら日本人として最低限の知識は持ち合わせております。「旧日本の物語」という本からの「切腹」に関する文章を紹介しているのですが、その内容とは「滝善三郎」という人の切腹の瞬間を生々しく、細部まで詳細に書かれている文章を読んでいるとき、のぎやま氏は完全に引き込まれていました。しかし、それだけではそこまでの衝撃は無かったでしょう。

 同じ章のもう一例が更なる衝撃を生みました、「左近」と「内記」というまだ若い24歳と17歳の兄弟の話です。この二人は親の敵として家康を襲おうとするのですが、やむなく失敗。そして、兄弟の一族すべての男子に切腹を命じられたのですが、その兄弟の末弟「八麿」というわずか8歳の少年も道ずれです。その切腹の現場でのこの三人のやり取り、そこにいたのは三人の少年ではなくまさに偉大なる日本の三人の武士がいたのでしょう。のぎやま氏はその光景を想像し、なんという勇ましさよ。と思い感涙にむせび泣きました。しかし、それは本当に正しいことなのかという疑問も大きく心には残りました。

 命、のぎやま氏は命については決して自分で消すことも決して他人に消されることもしてはならぬことだと思っております。どのような過ちを犯しても、どんなに不幸なことが続こうとも死して救われることなどあってはならぬ、いや、無いと思っております、この章を読みのぎやま氏はこのようなことが二度と繰り返されてはいけない、とも深く思いました。そう思うと日本における死刑のシステム、それも疑問に思うところがあります。他人が他人の命を奪うあってはならないこと、しかし死刑になる人は以前に他人の命を奪ってしまっている、しかもまた同じことが繰り返されるかもしれない・・・。しかしながら殺すことなく一生監視下に置いてでも生かしといてあげる、そのほうがいいのではないのか?のぎやま氏思います。

 脱線しまくりましたが、それからは「刀」、武士における女性とはどうであったのか、今後の武士道のはどうなっていくのかてきな事で本書は終わります。

 解説にもかかれていますが「かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂」吉田松陰が死刑前にしたためた歌、この歌にも日本人の本質をうまく捉えている心動かされる歌でございます。

 とりあえず日本男児に生まれしこれを読んでくれている数はごく少数でしょうけれども行く人かの人々、一読して損無し!目からうろこが落ちる思いの多数詰まった歴史的一冊でしょう!この本を読まずして大和魂は語れません!のぎやま氏の一生の愛読書となる一冊でございました。最後に一言「この本を書いてくれた新渡戸稲造氏に心から御礼申し上げたい」。


 

↑ぜひみんな買って読んでいただきたい(--メ) チャラリーン

 次回ののぎやま氏の読む本は「シリーズ哲学のエッセンス プラトン~哲学者とは何か~」(NHK出版)でございます。シリーズもので哲学者一人一人に焦点を当てて詳しくその人物を説き明かしていくような感じでしょうか?このシリーズをのぎやま氏はちょっと愛読していこうと思います。

 最初のさわりだけ読んだんですけど、この本ほかのプラトン本とは違い(そんなにプラトンの本らよんでないけど)プラトンの思想(イデア論など)とかを考えるのではなく、一人の人間としてのプラトンを解き明かして生きます、どのような人生を歩んできたのか、アリストテレスとの出会いは彼をどう変えたのかなど、なかなか面白そうですね、まぁまだほとんど読んで無いですが、また読み終わったら紹介します。

 ほかにも読みたい本目白押しなんですが、まぁ少しづつ読んでいこうと思います。

 あ、あとね、のぎやま氏今日はいきなりですがビールを飲んでしまいました。かのアルピニストは言いました「山を登る理由?そこに山があるからさ。」

 それでは皆さんまた明日(=゚ω゚)ノ~~~

by   at 20:46  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

読み終わりましたよ(σ゚ロ゚)σ

 ついに終わりましたよ、新渡戸稲造氏の「武士道」、もちろん原文ではなく日本語訳をよんだんですけどね。詳細は明日かあさって書くとします。

 のぎやま氏思うのですよ最近、最近の食べ物は何でも感でも滅菌殺菌、滅菌殺菌、し過ぎではないのでしょうか?そうやって体に若干の細菌をも入れさせないようにするのは逆に体に悪いのではないのかと思うのですよ。

 そうやって体の抵抗力をなくしどんどん体がひ弱になっていくですよ。そして抵抗力のなくなった体は今まで人間の抵抗力ではかかりえなかった新たな病気に対抗できなくなり新種の病気が発病する。そして新たな病気とはやし立てられてメディアが騒ぎ、新たな医療は開発されるが、そうしている間にも殺菌滅菌は繰り返されさらに貧弱な餓鬼どもが町中にあるれるのじゃよ。

 そしてエボラのような空気感染する感染力の強いウイルスによって未曾有の危機に見舞われ、抵抗力のない人類は絶滅を余儀なくされるのじゃよド━(゚Д゚)━ ン !!!

 それはまぁ暴走しすぎかも知れませんが、まぁ中国の農薬入りの餃子とかは論外として、まぁ多少のばい菌は食っとけ、そのほうが体にいいのだ、のぎやま氏はばい菌食いまくりだぜ(´・∀・)σ


 そして本日一枚目RCサクセション「Best OF The Rc Succession 1970-1980」ヘビロテです三回目です。ヘビロテは多いのはヘビロテ中に7回くらい聞きますからね、後半は何も書くことないでしょうね。まぁとりあえず「けむり」でも聞いときなされ火のないところにもけむりは立つのです。短いながら熱い曲だねぇまったく。「sweet soul music」やっぱり最後オーティス「(sittin' on) the dock of the bay」歌ってるよね?そうだよね。「いい事ばかりはありゃしない」も何度聞いてもいいね、いろんな本質をついてるのだよ。いいこともあるのだよ。

 二枚目ザ タイマーズ「復活!!タイマーズ」でございます。清志郎が二枚続くね。「タイマーズのテーマ」はモンキーズのテーマのカバーですね。歌詞は大変なことになってますけど・・・。「偉人のうた」は「つ・き・あ・い・た・い」の反対的歌ですね。カバーズの事件のことを考えると「もしも僕が偉くなったなら 君が歌う歌をとめたりしなーいさ」のきみは清志郎のことでしょうね。「ロックン仁義」ロック演歌(のぎやま氏の造語)ですね。歌詞が若干変えて歌ってるのがライブの醍醐味ですかね?台詞にしびれます。「国際化の時代」警察の不祥事、母子殺人事件、コンビに強盗、拳銃発砲事件、日本でのエイズの流行を「アメリカみたいだぁ」と皮肉におちょくった歌詞がすごいね、たまらんね。「覚醒剤音頭」麻薬撲滅の曲、いがんでますけど・・・、この曲「不死身のタイマーズ」のVHSにライブの過激パフォーマンスの映像が収録されてるらしいのですが、のぎやま氏みたことありません、見たいです、売っていたことはあるのですが、高額すぎてのぎやま氏には手が出ません。「宗教ロック」オウム真理教事件を彷彿とさせるようなうたです、清志郎はいろんなアルバムを聞いていたら宗教に対していいイメージを持っていないのでしょうね。「サティスファクション」オーティスのカバーというか日本語版、清志郎のリメイクと言っていいでしょうね、完成度はさすがの高さです。「不死身のタイマーズ」ほどの切れ味は無いにせよ魅力たっぷり夢たっぷりです、一人でも多くの人に聞き入っていただきたい。

 三枚目はヴァン・ヘイレンの「Balance」でございます、サミーヘイガーええ声がはいってます。「Can't stop lovin' you」は何度も書きますが名曲です、サミーの甲高い「ハッ」が聞けますデイブもよく歌う前に気合を入れてましたが、彼の場合は「ハゥッ」って感じでどすが利いてました。洋楽でもかかってきたら口ずさんでしまうのは名曲の名曲たるゆえんでしょう。「Big Fat Money」、彼らは十分ビックでファットな金を手に入れてることでしょうね。「Not Enough」静かなるバラード、盛り上がるところは盛り上がって聞きほれる一曲ギターソロは泣ける。いいね、買ってよかったね。

 その後時間もあまり無かったのでランダムで聞いてたらタイマーズの「イツミさん」がかかってきました・・・すごい曲だ・・・。

 のぎやま氏本日はアルコールの誘惑にも耐え、何とか今日も過ごしました。明日からもがんばって続けていけたらいいですね。

↑「国際化の時代」は必聴です。

by   at 20:26  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

禁酒( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー

 タイトルをみておぉ、のぎやまもついに酒を断つのか・・・。と思われる方が多数存在すると思いますが、やめませんよ(*^m^)o==3プッじゃぁなぜ禁酒?となるわなぁ、それはのぎやま氏毎日飲んでる酒をちょっとやめようと思いましてね、かいてみたわけよ。

 理由はやはり金がかかりすぎる、のぎやま氏の小遣いが月に二万あるわけよ、多いか少ないかはべつとしてね。そのうち酒代がもはや5000円ほどかかるわけさ。ざっと四分の一はビールに消えてるわけよ。それをほかにまわしたらもっと好きなもんが買えるじゃないかと、思い今回の決断に踏み切ったわけさ。

 でもまぁ酒は飲みに行ったり実家に帰ったりしたときだけにしようと思います、おそらく無理でしょうがね・・・。のぎやま氏禁煙は成功したんですよ。

 禁煙の方法は、自分の中で吸える場所を減らしていき、最終的にどこでもすわないようにするパターンプラスニコレットです。最初に一ヶ月は仕事場では吸わないように、次の月は車では吸わないようにするって感じでいったらいつの間にかすえる場所がなくなってるって寸法よぉ"'`,、('∀`) '`,、"

 昨日清志郎の弾き語りのスコアかったよ、アマゾンで見たらプレミアがついて一冊4000円ほどになってたんだけど、7アンドiなら定価で売ってたよ( ^ ^ )Y ピース!


 そんなところで今日の一枚目、斉藤和義「because」ヘビロテです。何度聞いても「ジユウニナリタイ」は強いインパクトを受けます。「生きることは死ぬまでの暇つぶし」なのでしょうか、のぎやま氏は違うと信じたいですね。なんか悲しいやん(ノ_・。)ノ□ヾ(・ω・ ) ナミダヲオフキ「蝉」は夏の暑さで頭にきたのでしょうか?名曲ですが、歌詞が不思議です、深いのでしょうか?のぎやま氏がまだそれを解するところまでいけていないのでしょうか?「決断の日」悲しい歌ですなぁ、その間にいろいろなことがあったんでしょうなぁ。やはり名盤でしょう。

 二枚目はオジーの「down to earth」である、これもヘビロテ「facing hell」はオジーらしい曲です、なんかのぎやま氏そう感じました。笑い声が入っていたからか?「Dreamer」だいぶいい感じに聞こえてきました。ナイスバラードです。なんか前聞いたときよりよく感じてきました。オジーはやはりいいね。

 三枚目はLions Share「two」です。スウェーデンのメタルバンドです、プログレな感じとボーカルのクリアな歌声がたまらんです、はい。「wild at heart」いきなり壮大なでだしでスタートです。「don't come easy」はだれか有名なバンドのカバーでは?とのぎやま氏思ってしまうほどの名曲、ここまでの曲が作れるとは侮りがたし・・・。「flash in the night」は昨日?のぎやま氏がランダムで聞いていて今日アルバム聞こうと思わせるきっかけになった曲。「Rat race」のインストで締めくくるすばらしいアルバム、のぎやま氏高校のころ連れのCDかりてまだ返してないわぁ・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル

 四枚目はユニコーン「ハヴァナイスデー」でございます。「魚の脳を持つ男」「鼻から牛乳」など、やりたい放題なかんじのタイトルが並ぶのだが、いざ曲を聴いてみたら以外に(失礼?)まじめにやっていました。「ハヴァナイスデー」一曲目は奥田タミオ感丸出しでございました。昭和の名曲「東京ブギウギ」でさわやかに終わって行きますが、もぅちょっと曲入れてほしかったなぁ・・・・。なんか自由にやってる感満載のアルバムでした、楽しそうです。

↑聞いて損無し!オススメ!


 のぎやま氏本日より今回はマジでウエイトトレーニングはじめます。そして行ってきます!!

 ふぅ、終わりましたよ。なんとかやりきりましたよ・・・。では寝ます・・・。

 あっガガガSPのアルバムに「ヨイトマケの唄」はいってるやん、今度ゲットしよっと( -∀-)σ

by   at 20:18  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

いろんなもん見たなぁ(/▽゜\)チラッ

 こんばんは皆さん、明日からトレーニング復活しようかと思うのぎやま氏は今日もみんなの心の中にいます。

 のぎやま氏思うのですよ、うそはつかないように生きていこうと、こののぎやま氏が言ううそとは嘘ではないのですよ。どうしてもつかなくてはいけない嘘もあります。みんなが幸せに生きるためにはそうすることが最善の策のときがどうしてもあるのです、のぎやま氏短い人生の中で学んできております。

 このうそとは、できもしないことを言うのではないと、自分で言ったことぐらい責任をもってやれということです。のぎやま氏2歳になる自分の息子でも、自分で言ったことはきっちりやらせます!男に二言はないということであります。

 まぁそんな独り言はさておき、今日は変なもんみましたなぁ。道を走ってると対向車線に蛸の口をしながら猛スピードで走り去るオジイと、ロードバイク(自転車のかっこいいやつ)に、ぴちぴちのアスリートスーツのようなのを着込んで颯爽とケッタマシンをこいでいく人がいたのですが、その人のケツの中央、ちょうど穴があるところに丸い穴が開いていたのですよ・・・とても教えてあげたかったけどのぎやま氏車に乗っていたのでどうしょうもなかったです。自分で気づいたら死ぬほど恥ずかしいやろうなぁ=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!

 そんなことで本日一枚目のCDはRCサクセション「Best OF The Rc Succession 1970-1980」ヘビロテでございます。「イエスタデイを歌って」はやはりあのイエスタデーですよねぇ。「僕の好きな先生」ですけど美術の先生が好きだったのでしょうか?のぎやま氏の高校の美術の先生もそんな感じの先生でしたね。「sweet soul music」は完全にオーティスに影響を受けた曲でしょう?そうですよね?よく聞き取れてなかったんですが、曲の最後のほうでオーティスとかゆうてます、しかもなんかオーティスの歌いれてます?次聞くときから注意して聞いてみよっと。


 二枚目はLACUNA COIL 「IN A REVERIE」です。日本ではまだマイナー?たまに雑誌で見るけどね。イタリアのゴシック・メタルバンドです。「CIRCLE」からいきなりヘビーメタルばりのハードな音の中に女性の澄んだ美しいボーカルだ突き抜けていくその裏に重い男ボーカルの歌が潜んでいる・・・、すばらしい曲からスタートしていきます。「TO MYSELF I TURNED」のメロディアスな聞かせる曲や「HONEYMOON SUITE」も男女ボーカルの絡み方が絶妙な耳に残る曲です。全体的にハードな中にも神秘的、荘厳な感じというか宗教音楽的というかのいろんな神秘的なものが入ったヘビメタな感じです、好きな人ははまること請け合い、気になった人はチェックしてみてください。

 三枚目オジー・オズボーンの「NO MORE TEARS」です。「I Don't Want To Change The World」はリフがかっこいい!さすがザック・ワイルド!ボーカルのオジーもかっこいいね。「Hellraiser」もいい、イントロが流れた瞬間からキタ━(゚∀゚)━!って思ったね!「Zombie Stomp」は最初二分強歌がなかったのでまさかこのタイミングでオジーがインスト!?って思ったのですが、長い沈黙を破りオジーが歌い始めたときはほっと胸をなでおろしました。「Road To Nowhere」のぎやま氏何気に聞き流したんですが、なんか繰り返し聞くと名曲になる感じがあったね。なかなかいいアルバムに仕上がってます、あれやったらヘビロテに入れてもよさそうなCDですね。

 四枚目は浜田省吾の「THE HISTORY OF SHOGO HAMADA "SINCE 1975"」でございます、ハマショーのヒストリーですよ、「終わりなき疾走」のぎやま氏がカラオケで歌います(どうでもいいか?)「丘の上の愛」涙ちょちょぎれるバラード「MONEY」のぎやま氏をハマショーに引き込んだ名曲!超かっこいいっす、「BIG MONEYたたきつけてやる!!」「もうひとつの土曜日」もぅ語るのもおこがましい名曲「星の指輪」既婚者の男性はこの曲を歌いながら奥さんに指輪でもプレゼントしてあげてください。もぅ書き出したらきりがないのでこのへんで・・・。すばらしい、みんなとりあえず聞いとけ。これをかけた瞬間のぎやま氏のトラックは一人カラオケ大会に・・・。

 五枚目はガガガSPの「ガガガSPのベストアルバム」です。これももはやカラオケ状態です。「京子ちゃん」(デビュー曲でしたか?)「卒業」などのガガガSPのせつなくも前向きに生きていこうとする気合の入った名曲が並ぶ名盤「祭りの準備」は、息子に好きな娘ができたら聞かせてやろう。とにかくガガガSPは失恋系がっつり前の彼女を引きずってますソングが多いですが、台詞やなにやで熱い!とにかく熱い!ガガガSP最高じゃ!

 本当はオジーの「DOWN TO EARTH」も聞きたかったのですが、今日は配達が遠いところに荷物がなくて聞く時間がいつもより少なかったのでこれで全部です。「DOWN TO EARTH」は明日にでも聞きますわぁ。まぁとりあえずみんなまたね( ゚∀゚)ノ~~~

↑気になる人はとりあえず聞いてみて

by   at 20:46  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

昼間眠いねぇ(@ ̄ρ ̄@) zzzz

 はい皆さんご機嫌いかがでしょうか、最近なんか毎日更新してるのぎやま氏です。別に暇なわけじゃないんですよ(´・ω・`;A) アセアセ

 今日はのぎやま氏がブログをはじめた理由でもひとつ、理由は諸説あるのですが、ひとつは文章が上手になりたかったから、後は未来の自分のためですね。数年後にブログを読み返せばなんか懐かしい、じゃん、楽しいじゃん。 

 一番大きいのはアフィリエイとのためですね、正直お金がほしかったですね、がむしゃらにバナーいっぱい張ったり、広告だらけのページを作ったりしたもんです、結局はそんなの儲からないのでアフィリエイとはもぅ結構どうでもよくなってきてますねぇC= (-。- ) フゥー

 最後に将来子供が大きくなったとき見せるためですね、なんかいいやん。

 本日一枚目のCDは斉藤和義の「Because」でございます。「ジユウニナリタイ」なんか淡々とした中にかっこいい訴えるものがあるね、聞き込んでいくとよくなりそうですな。「煮え切らない男」なんて今のたるんだ日本男児に聞かせて活を入れてやりたいね。そしてついに「歌うたいのバラッド」です、名曲ですもぅすでに斉藤和義は歌の本質を歌いきっております。普通じゃいえないことも歌ならばすっと言える。これがすべてではないでしょうが、歌というのは元来人に伝えるものだと思うのです。BANKBANDも名曲としてカバーしてますしね。「PAPARAPA」とかの乗りも好きですよ。今回全体的にあたりですね、久しぶりに斉藤和義の名盤にたどり着きました。これからヘビロテで聞き込んでいくのに期待が高まる一枚です。

 本日二枚目はボブ・ディランの「MTVアンプラグド」です。みんな大好きジマーマンですよ、一発目「Tombstone Blues」は古きよきブルースな感じがいいですね、ディランの声がブルースにベストマッチしております。「天国への扉」は渋いですね、これを聞きたい為にこのCDをヘビロテに入れました。「With God On Our Side 」はこのCDの中でたまらんのぎやま氏の心の中に染み込んできました、もちろん歌詞の意味なんてほぼわかりませんが、感動の曲です。このCDを聞いてのぎやま氏の中で勝手に想像していたディランのイメージががらりと変わりました、もっと軽い爽快な歌声でじゃんじゃん歌い上げていく感じだと勝手に思っていたのですが、もっと重いというか凄みのあるミュージシャンなんですね、これを聞いてもっと若く鋭いときの、そうエレキギターを手にしたあたりのディランも聞いてみたくなりました。すばらしい出来のCDだと思います。ちなみにライブCDですよ。

 本日三枚目は忌野清志郎の「Have Marcy!」武道館で行われたライブCDでございます。あのオーティス・レディングのバックバンドも勤めたブッカーT.&The MG'Sを清志郎がバックに従えてのライブの模様が入った最強のライブアルバムです。 ブッカーT.&The MG'Sの二曲インストが終わったあと、清志郎が登場!「Boys」を歌いだした瞬間から清志郎のオーラが会場を包んで生きます。基本的に「メンフィス」での曲が中心に進んでいき、RCの曲やオーティス・レディングの曲など最高でございます。「カモナ・ベイビー」なんて鴨鍋とかけてるのぎやま氏大好きなきょくでございます。

 「Like a dream」の清志郎のmcはもぅ清志郎のうれしい気持ちがビンビンに伝わってきます。高校生のころからオーティス・レディングにあこがれていますと、夢のようだと、うれしそうだと語っておりました。

 RCの楽曲で「つ・き・あ・い・た・い」が流れてきたのですが、歌詞の一部、が変更されていたところでのぎやま氏はぴくっとしましたね、この曲はタイマーズの「偉人のうた」と対を成すような曲なので両方押さえておいてください、テストに出ます"'`,、('∀`) '`,、"このときの清志郎の周りの状況とかを知りながら聞くとなかなか楽しく聞けますよ。

 最後の2曲オーティスの曲ですが、オーティスの曲でのぎやま氏が2番目に好きな曲「SHAKE」、イントロが始まり、キタ━(゚∀゚)━!と思ったのはもちろん、歌いだした瞬間衝撃が走りました・・・。日本語ですよ、清志郎はいろんなうたを訳して歌ってたのでさして珍しくもないのですが、この名曲をまさか日本語できけるとは・・・、この曲はのぎやま氏が初めてオーティスの「ガッタガッタ」をまともに食らった一曲ですしね。そして満を持して最後の名曲「(SITTIN’ ON) THE DOCK OF THE BAY 」ですよ。オーティスが死ぬ二日前?前日?なんせ飛行機事故で死ぬちょっと前にレコーディングされた不屈の名曲を清志郎が熱唱しておりました。のぎやま氏がオーティスの曲で一番好きな曲です。この曲はほかのオーティスの曲とは違い特別なにか魂に訴えるものを感じますね。のぎやま氏は最後の二曲でもぅ聞いててよかったと思わずにはいられませんでした。

 全体的にはもぅ常にうれしそうな清志郎が堪能できるし、楽曲も密度が高く名作といえるレベルでしょう、何回も聞きたい数少ないライブ版です。そういえば清志郎「サティスファクション」も日本語で歌ってましたね・・・(゚Д゚;)


 本日ディランと清志郎が以外に時間が長かったので3枚しか聞いてません、若干時間が余ったのでランダムで聞いてましたら、LIONS SHARE「FLASH IN THE NIGHT」がかかってきましたね、改めてこいつらけっこういいじゃん、って思いました、ちかじか「TWO」をきこうとおもいましたね。

 そんでサザンオールスターズの「思い過ごしも恋のうち」を聞きながら、サザンは無期限活動休止かぁと感慨深くききましたねぇ、今日は本当は四枚聞く予定だったんですが、予定のCDは明日聞くことにします、ちなみにLACUNA COIL「IN A REVERIE」です。

 また清志郎のCDで若干暴走してしまいましたが、まぁ皆さん今日はもぅのぎやま氏はギターもメジャースケールの練習でもしたことですし「リンカーン」でも見て寝ますね。( ´Д`)ノ~~

↑のぎやま氏を本日夢中にさせたCD

by   at 21:04  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

大水銀長いね( ゚Д゚)ノ

 こんにちはのぎやまです、のぎやま氏のつぶやきですが、のぎやま氏の人生の決まりごとに人の悪口を言わないというのがあります、あとは人を嫌いにならない、まぁ嫌いな人を作らないということですな。そんなこといいながら自分で気がついてないうちに悪口言ってたりしてるかも知れませんが、まぁ努力目標ですな。

 嫌いな人間を作ってると自分の世界も狭くなるし、いろんな人と仲良くできたほうがいろいろな知識ももてますしね、いいことずくめです、苦手な人間はどうしてもあると思いますよ、でもそんな苦手な人ほど積極的に話をしたら、その人の意外ないいところが見つかって結構仲良くなったりしますよ。後は言われたことをポジティブに受け取ることですね、性格的にネガティブな人は、意識的にポジティブに考えてたら自然とポジティブシンキングになってきます(多分)(^^ゞ

 嫌いな人がいなくなると、ストレスも軽減されて、人生の幸せな部分も増えてくるって感じですよ。まぁストレスなどで悩んでる人の少しでも参考になればと思います。

 喜劇王チャップリンも「どんなにつらくとも人生は生きるに値する」といってましたよ。

 まぁなんでこんなことを書くのかってまぁ特に理由はありません(;゚-゚)

 さぁ前置きはおいといて、本日のCDは一枚目RCサクセション「BEST OF THE RCSUCCESSION   1970~1980」でございます。名盤ですねぇ、RCの歴史を紐解いていくための重要な一枚です。

 デビュー曲「宝くじは買わない」はなんか今の感じと歌い方から何もかも全然違いますな。ただ、清志郎っぽさはデビュー当時から完全にでてますね(ちなみにのぎやま氏本日ドリームジャンボ買いました)、「2時間35分」はイントロでまさかの黒電話登場!もぅ歴史を感じずにはいられませんね、しかもすでに清志郎はガッタガッタいってますね。

 「シュー」あたりでなんか今の感じに近づきはじめますねなんか、それ以前は昭和歌謡な感じすらかすかに感じられる曲が並んでおりましたが、歌い方もなんか今の清志郎が出てき始めております。

 そして名曲「メッセージ」、もぅすでに鬼才清志郎の片鱗を除かせる曲です、わずか一分足らずですが、「俺たちは一生懸命歌ってる」 と歌っております。

 BANKBANDにカバーされた名曲「スローバラード」やRCで1、2を争う名曲「雨上がりの夜空に」、元ジュディマリのユキが誰かとデュエットしてカバーしてた「きもちE」、「トランジスタ・ラジオ」など名曲が押し寄せた後「いいことばかりはありゃしない」なんかはもぅ心に染みわたってきます「金がほしくて働いて、眠るだけ」そんな人生になりたくはないけど知らず知らずなってしまってる自分をやるせなくさせますなぁ。

 これ以上曲ごとに書くととまりませんので、まぁ全体を通してもぅぼーっとしている時間がないくらいいろんな名曲目白押しです、のぎやま氏が生まれる前からこのような名曲を出しまくっているとは、あらためて清志郎の偉大さを感じるばかりです・・・。

 二枚目はGO!GO!7188の「パレード」です、ヘビロテ二枚つづけました。「近距離恋愛」はなにやら聞いたことありますね、それだけいろんなところで流れてるんでしょうなぁ、そらぁええ曲ですから!「FATな夜」なんかメタボメタボの現代社会に大音量で流しまくってやりたい曲にございます。7188でののぎやま氏的最強アルバム「鬣」「569」には及ばないにせよ、かなり期待にはこたえてくれる仕上がりにはなってると思います、これから聞き込んでいくたびに点数が上がっていく可能性も十分ある内容だったのではないでしょうか?

 三枚目はオジー・オズボーン「down to earth」でございます。「Gets Me Through」一曲目からヘビーなギターに加わるオジーの歌声、そんなハードな中にも厳かな雰囲気ただよう名曲からスタート!「Dreamer」なんかオジーの感じとは少し違う感じですが、このような曲にこそジョン・マイケル・オズボーン個人としての内面的なものがにじみ出ているような感じもかもし出ていそうな一曲でございます、「Black Ilusion」なんかもこれぞヘビメタ!って感じのかっこいい曲に仕上がっておりますしねぇ。まぁとりあえず洋楽は一回聴いた程度でまだよさなんかそんなにわかってない感じでございます、のぎやま氏は歌詞カードなんかたいして読まないし、英語もわからないので、洋楽はタイトルであるていどの感じを感じ取ってききます。よってボーカルも楽器の一部てきな聞き方をするところも大きいですね、まぁ曲にもよりますが・・・。

 四枚目は筋肉少女隊の「筋少の大水銀」です。「元祖高木ブー伝説」「サボテンとバントライン」「釈迦」「バトル野郎」などなど昔カラオケで歌っていたこともあり、懐かしく聞いておりました。「サボテンとバントライン」なんかは改めてしっかり聞いてみるとものすごいシュールな詩の世界が広がっておりますなぁ・・・。「風車男ルリヲ」では首がなく、風車を回し続けるルリヲはなぜそこまで忌み嫌われるのでしょうか?井上ようすいの名曲「氷の世界」のカバーも入っております、完全に筋肉少女隊の色に染まってますね。全然違和感なく溶け込んであります、オリジナルって言われてもわからんくらいである。暑苦しい「バトル野郎~100万人の兄貴~」では「断末魔のときさえ心で笑う男」というフレーズがもぅたまらんね、体育会系兄貴の姿が目を閉じればまぶたの裏側にでてくるようです、今回このCDは時間の都合上若干飛ばしぎみに聞いたので、近いうちにまたゆっくりききたいですなぁ。

 まぁそんなこんなで今日は久しぶりにウエイトトレーニングして寝ようと思いますので皆さんそろそろのぎやま氏はお暇(いとま)いたしますねぇ( ´Д`)ノ ~~~


 って思ったんですが、のぎやま氏ベンチプレス2セットやったところで息が切れてむせてきたので、本日も大事をとってやめとこうと思いました、一応まぁ明日も休みます。トレーニングをやり始めてこんなに長いこと休むのは初めてですが、あせる気持ちを抑えて本当に体調がよくなったらまたはじめようと思います。

by   at 20:14  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

こうきと公園にε=ε=ヘ(;゜∇゜)ノ

 のぎやま家はいまだにみんな朝から咳をしております・・・。いつになったらのぎやま家から風邪菌がいなくなるのでしょうか?

 のぎやま氏もまだ朝晩咳き込んでしまいますので、もぅ9日もウエイトトレーニングを休んでおります、おかげでこの10日ほどで体重も2キロ増でございます((;゚Д゚)ガクガクブルブル

 まぁそれは仕方がないので、そろそろ本題に入りますと、今日は朝6時ごろからこうきが全快でおきてきたので、仕方なくだらだら相手をしてやりました、まぁ着替えて何じゃしてるうちにご飯をむさぼったら、子供たちの味方、スーパーヒーロータイムに突入しましたので、こうきには「ゴーオンジャー」「仮面ライダーキバ」の連続攻撃をかましたのでありました。

 そうしてこうきの動きを止めている間にコーナンからの以前買った物置を設置しに一人の男が尋ねてきた、やつが物置を作ってる間のぎやま氏とこうきは暇なので家の前でミニユンボに乗ったり自転車に乗ったりしながら時間を潰しましたよ。

 ついにその物置作りの男がたちさった後は、こうきをつれて歩いてちょっと大きめの公園に行きました。歩いて大体20分ほどでしょうか?

 公園に着くとさすが日曜日、結構な数の人がいましたねぇ、まぁそんなことは気にも留めずにこうきとジャングルジムで遊びました、こうきはいっぱいついている滑り台に上ってはすべり上ってはすべりしながら遊んでいました。

 なかでもトンネルになった滑り台は気に入ったようで何度も何度も滑っておりましたね。滑り台にもある程度飽きてきて、鉄棒のほうに歩いて行ったので何をするのかとみていたら・・・


 こうき「おとぉさぁん」
 
 のぎやま「(¬_¬)ンッ」

 

 ヽ(゚Д゚;)ノ!!

 そのときのぎやま氏が見たものは・・・、それは鉄棒にぶら下がってぷるぷるしているこうきの姿でした・・・。まぁなんてことないことなんですけど、そんなことできるぐらいに力がついていたとは・・・。まだまだ貧弱だと思っていたけどなかなかやりよりますなぁ


 

↑プルプルしながらぶら下がるこうき

 
 そのあと、またジャングルジムで遊んで、お昼前になって帰る時間になりました・・・


 のぎやま「こうき帰るでぇ( ゚Д゚)ノ 」

 こうき「L(゚皿゚メ)」いや」

 のぎやま「帰るぞ!( ̄ヘ ̄+)」

 こうき「 。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン」

 と、まぁ帰り道はなかなか苦労させていただきましたが、なんとか帰り、家ですずこがご飯を用意していてくれたので二人してすぐにお昼にしました。ただただ疲れていたので、食べながらこうきはむにゃむにゃと眠りに入っていきました。


↑食べながらにして力尽きたこうき

↑それを小指を立てながら見守るひろき


 こうきの寝ている間にすずこと俺はバームクウヘンを食すのでありました。のぎやま氏の姉の結婚式でもらったやつですな、わりあいうまかったよ。

 こうきは2時ごろおきてきて、一時間ぐらいかね?かるく家の中で遊んでからこうきのおやつタイムでございます。

 本日のおやつはすずこが俺たちが公園に行っている間にこねて焼いたというソーセージのパンでございました、結構な大きさがあったのでこうきはすごい顔しながらむしゃりむしゃりと食べておりました。

↑汗ばんだ髪を振り乱してかぶりつくこうき

 おやつも終わり、のぎやま氏はこうきとまた外で遊び、4時過ぎぐらいにみんなで買い物に行きました。そこで100円ショップに行き買い物をし、その後は子供達のお尻拭きとこうきのオムツを購入し、帰る前にマクドナルドでご飯にしました。

 すずこは気分が悪いらしくたべてなかったですなぁ・・・。

 まぁそんなこともあり、家に帰り子供たちを風呂に入れて寝かしつけました。今日は休みだけあってなかなか子供たちの相手に忙しい一日でしたなぁ。ではまた明日からはCD聞くと思いますのでそのことを中心に書いていこうと思います( ´Д`)ノ ~~

by   at 20:23  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

うどんヘ(ё)ヘ

 本日朝からまぁがんばって仕事してたら週に一回だけのぎやま氏の仕事場に働きに来るやからが遅刻してきたのだよ、まぁ10分ほどですけどもなかなかびびらせてくれるぜ(・_・;

 まぁ仕事もそんな感じですすんでいき、休憩中まぁのぎやま氏の数少ない読書の時間なのですが、まぁ以前買い書いたようにのぎやま氏は今新渡戸稲造氏の「武士道」を読んでるわけよ、まぁ本を読むのは勉強になるね。

 日本人の癖にどんだけ日本語が読めないかを痛感させられてばかりじゃよ、まぁ俺だけかも知れんけどまじめに勉強していたらもっと読める漢字とか多かったのかなぁ?今でも本を読むときは傍らに漢字字典(漢字源)をおいて読み方およびその意味を調べながら本を読んでおります(゚Д゚;)

 まぁ「武士道」の詳細については読み終わったらまた書きますのでお待ちを。(待ってない?)

 
 その仕事中にすずこから今日の晩はうどんを食べに行くとメールあり。

 仕事も終わり、のぎやま氏は帰り急ぐあまりこうきを保育園に迎えに行くのを忘れ一目散に家に帰っていきます。こうきを忘れたのに気づいたのぎやま氏はすずこに電話するのであった・・・


 のぎやま「こうき忘れてきたから、みんなで迎えにいこら(・_・;」

 すずこ「はぁ(。´・ω・)ハァ?」

 のぎやま「そのままうどん食べにいこら(*´д`)」

 すずこ「今おっぱいあげてるけど(ヽ・∀・)アヒャ?」

 のぎやま「まぁ6時までに行ったらいいしみんなでいこら」

 ということでみんなでこうきを迎えに行って、そのままうどんやに行きました。

↑うどんやで座布団に寝転がるひろき

 うどんやでこうきはきざみうどんを頼み、ひろきはもちろんなしですよ。

↑うどんを待ちきれず器で遊びだすこうき

 
 うどんは自分の得意技なので一人で黙々と食べ続けるこうき、のぎやま氏も卵入りのうどんを食べたのですが、こうきが卵アレルギーなので、こうきにほしがらせないように食っちゃました。

↑自分で塩梅たべるこうき
 
 その帰り車に乗るときに、ヒロキを車に先に乗せるためにこうきから少し目を離した隙にこうきがいなくなり、本気で焦りました(゚∀゚;)

 幸い近くを駆け回っていたところを保護しましたがね、まぁ駐車場なんで危ないところでしたよ、次からは少しでも目を離さないようにしないといけませんなぁ、反省しなくてはいけません@(;・ェ・)@ノ 反省…

 そんな感じで今日も夜が更けていくのでした、今日はやっぱりCD聞かなかったしね、ではさようなら( ゚Д゚)ノ ~~

by   at 21:36  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

すずこが弱るアボーン(´・ェ・`)

 本日、のぎやま氏は回復傾向にあるのですが、すずこがついに風邪のウイルスによる侵略でその牙城をついにせめいられようとしていたのであった・・・。声がやばいらしいよ声が(´Д`).∴カハッ

 まぁなんて書くこともないのですが、今日からメモ帳を活用しているので更新もらくらく・・・・って読めねぇ・・・おぉ(゚ロ゚屮)屮半分くらいしか意味がわからねぇΣ(・Д・ノ)ノ アウッ

 まぁ気を取り直して今日も元気にCDを聞きましたよ、一枚目はもぅ皆さんいいよね清志郎の「ラフィータフィー」でもね、聞けば聞くほど味が出るのよ、今回はこのあるばむ結構「びょ~んびょ~ん」っておと入ってるのよ。たとえて言うならドクター中松のジャンピングシューズをはいて飛び跳ねてるときの効果音のような音がね、「sweet lovin'」「QTU」「田舎へ行こう」「夢」「出発の時間」などにはいってるのよ、結構あるでしょ?曲によって若干ニュアンスは違いますが、どうやって音出してるんじゃろうなぁ、ってのが気になって仕方なかったですわよ。まぁこのCDもヘビロテで聞くのは今日で最後でしょうね、来週からまた変えるからね。

 二枚目は最近頻繁に出てくるサンボマスター「サンボマスターは君に語りかける」でございます。「これで自由になったのだ」とか結構いいんじゃないわかりやすいし勢いもあるね!まぁ彼らはたいがい勢いいいけどね(; ̄ー ̄A ほかはまぁ「あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ」タイトル長っ!!とかかねぇ、総合的に聞いてのぎやま氏は「新しき日本語ロックの道と光」のほうがのぎやま氏的には好きですね、歌詞はなれてきたのかじゃっかん聞き取れるようになってきました。あと「月に咲く花のようになるの」で「ガッタゥガッタゥ」ゆうてた、レディングか(゜m゜;)

 三枚目はRCサクセション「最強」結構マイナーなベストアルバムですね、LPとCDの両方1985年3月に出たらしいのですが、なぜか曲目も曲数も違うらしいです。のぎやま氏はCDしか持ってないのでどう違うとかは知りませんけどね。まぁとりあえずRCは書き出したらきりがないのですが、出だしはもぅ言うべきにない「よォーこそ」です、この曲はもぅいきなりテンション上がりまくそですね、もぅ清志郎のオーディエンスに対する気持ちがガツンと出てますね。「ガッタガッタ」言ってるしもぅたまらん。時間も9分以上あるのにぜんぜん長さを感じさせないもぅ名曲でございます。名曲といえば以前紹介したバンクバンドの「沿志奏逢」に入ってた井上陽水「限りない欲望」9分近くあるのに全然長さを感じさせない名曲です、当時書こうと思ってたけど書くの忘れてたんで今書いときます。「雨上がりの夜空に」はもちろん「トランジスタ・ラジオ」など名曲を収録「トランジスタ・ラジオ」なんて聞いてたらその情景が目の前に浮かんできますね。「聞いたことないヒット曲」がラジオから流れてくるのは珍しいことではないですからねぇ。「いい事ばかりありゃしない」もまぁあんまり深く書きませんが名曲なのですよ!!あぁ、長くなる前に次に行きます(もぅ十分長い・・・)

 四枚目はDEPAPEPEの「デパクラ」もぅ全部ほぼみなさんタイトルは知らなくても何かしら聞いたことある曲ばかりです。しかしながら真剣に聞かざるを得ないというかもぅ耳を持っていかれるというか、とにかくすばらしい、このくらいギターが弾けたら今頃のぎやま氏はトラックになんか乗っていないでしょう(・∀・)あたりまえか・・・。一曲目から「バッハベルのカノン」名曲です、最近のぎやま氏ギターを持つと毎日ひいている曲です。まぁクオリティが全然違いますけど。「ボレロ」なんてもぅギターのオーケストラやw((´ω`))wワオッ!!って感じですね、重ね撮りでいろんなギターの音がなりまくってすばらしい作品に仕上がっているとのぎやま氏は思うわけであります。

 明日、明後日とまぁCDを聞くチャンスはほとんどないでしょうから今日を最後にヘビロテを更新ですね、来週からのヘビロテはGO!GO!7188「パレード」斉藤和義「BECAUSE」RCサクセション「Best OF The Rc Succession 1970-1980」OZZY OSBOURNE「DOWN TO EARTH」ボブ・ディラン「MTV Unplugged [Live]」の5枚です、ハマショーを入れようと思ったけどやめました。ボブ・ディランはローリングストーンズに競り勝ちましたね、しかしながらアンプラグドを選んだのは失敗だったか・・・やはりプラグは要ったのでしょうか・・・・結果は来週ヘビーに聞きながらまた少しづつ書いていこうと思いますのでこうご期待!
 
 それにしても今日はこうきが大暴れですずこは大変だったらしいよ、仕事中に「もぅなんとかしてぇぇぇ(´;ω;`)ウゥゥ」って電話かかってくるぐらいだったから相当だったんじゃないな?すずこにももぅちょっと精神的にリフレッシュさせてやらなければとも思うのぎやま氏でありました、ではまた、さよぅならぁぁぁ。


 

↑ギター弾く人なら一回聞いてみな、損はしないから

by   at 21:21  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

体調不良(;゚-゚)

 最近のぎやま家はこうきを筆頭にひろき、すずこと風邪ひき者が増えております。のぎやま氏も風邪疑惑がでているので最近、トレーニングはお休み中です、メタボ必死(;゜∇゜)

 しかもブログ書く前は何かこうとか考えてるのにいざ書き始めると何か書こうか忘れてるよね?まぁ来週からのぎやま氏のヘビロテも変わるのですよ、注目ですよ。まぁいつもとそんな変われへんか・・・。

 あっ今日は息子二人を小児科に連れて行ったこと書こうと思ったんかな?違うかな?もぅいいって?


 本日きいたCD一枚目は、斉藤和幸「ワンダフルフィッシュ」、ヘビロテです、隔日で聞いてますよね、まぁ、いいんですけど爆発ではないです。

 二枚目は尾崎豊「愛すべきものすべてに」です、尾崎豊はなんかはじけられますね。なんか悩んでるときにきくとぶっ飛ばしてくれそうなものあるよね。「路上のルール」「汚れた絆」「卒業」等々名曲が並んでおります。「LOVE WAY」なんてもぅ熱い!とにかく何か悩み始めたら聞いてみろ、力になるから。尾崎は天才でしょう。

 三枚目忌野清志郎「Rainbow Cafe」ですね、昨日DMMで借りたやつです。初めて聞いたのですが・・・、これは名作ですね。のぎやま氏が最近清志郎のアルバムをやたら聞いてきた中でも一、二を争うくらい名作です。清志郎節炸裂な感じがたまらんね「世の中が悪くなっていく」のロックンロールなかっこいい感じでいきなりのぎやま氏を鷲づかみです。「チキンスキン」のニワトリの鳴き声を表現したかのような斬新なギターなんかもぅリアルに鳥肌ものです。今後の人生のヘビーローテーションに入れたいと思った一枚でした。

 四枚目はサザンオールスターズの「スイカのDISK 3」です、サザンは昔から好きで聞いておりますので、なにやら安心して聞けますね、しかしながら9曲目「マチルダbaby」あたりからのぎやま氏次回のヘビロテに備えてツタヤによっておりましたゆえにCDを選びながら聞いていたら14曲目の「東京シャッフル」までほとんど聞いた記憶がないのよね。すいまそん。

 
 まぁ何を書くのか明日から持ってるメモ帳に思いついたときメモって行こうと思います、ほかには特に思い出せないのでテレビでも見ながらギターでもぽろんぽろんひいて寝ます、では。


↑のぎやま氏の最近でもメガヒット!

by   at 21:39  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

邦楽たまってきた(;゜∇゜)

 本日何気に遠くまで配達にいけるのでCDをいつもより多めにきいたのですよ、まぁとりあえず読んでみてよ。

 一枚目はヘビロテの清志郎の「ラフィータフィー」いまさらなんですけど最後の「出発の時間」ってGO!GO!23’sの「お兄さんの歌」とそっくりじゃね?同じ?まぁ清志郎だからいいのか?しかもその曲の最後に入ってる叫び?歌?はなんでしょう、のぎやま氏学が低いので今のところ理解不能でございます。

 二枚目はサンボマスター「美しき日本語ロックの道と光」ですね、前回のアルバムと違い、のぎやま氏がサンボマスターに期待しているすべてを吐き出してくれたアルバムですね。曲名とか詳しく書くと長くなるのでこのへんにとどめときますが、何回か繰り返し聞きたくなるアルバムですな。

 三枚目はthe monkeesの「The Definitive Monkees」です、これもヘビロテですね。なんと29曲も入ってるスーバーボリュームあるばむです。某有名The Timersにカバーされたモンキーズのテーマから始まり、同じくカバーされた「Daydream Beliver」もバッチリ収録されてます。「A little bit me,A little bit you」のクラップ、クラップな感じもたまらんし、次の「mary mary」の古い軟派な(のぎやま氏の偏見)感じの音楽もすきですね。個人的に「Listen To The Band」は嗜好の名曲でしょう。

 四枚目はバンクバンドの「沿志奏逢」です、まぁカバーアルバムですね。選曲がすばらしいですね、まぁバンクバンドというフィルターを通してさまざまな音楽に触れられました。そこからいろいろまた自分の音楽分野が広がるような感じのするすばらしいアルバムだと思います。岡村靖幸の「カルアミルク」なんて二回も聞いてしまいましたね。今度CD借りよかな・・・。いろいろ12曲目にシークレットトラックは賛否両論あるでしょうが、自分のつかんだものは仕方ないと受け入れるしかないよね。両方聞きたかったら何枚か買うしかないよね、ちなみにのぎやま氏のやつは浜田省吾の「僕と彼女と週末に」でした。しかも限定30万枚なので、今(2008・5・14)買おうと思うとプレミアがついて安くても4000円から(アマゾン調べ)です、これからもっと高くなっていくんだろうなぁ。

 五枚目はRCサクセション「コブラの悩み」でございます。RCってビートルズの「ヘルプ!」の日本語版とかも歌ってたんですねぇ。初めて知りましたよ。カバーズに収録されていた「明日なき世界」これも洋楽の日本語カバーなんでしょうがのぎやま氏はオリジナルを知らないのでこれがすべてです、しかし超名曲です、ゆるぎない事実です。このアルバムではずせないのはやはり12曲目「君はラブミーテンダーを聞いたか」でしょう、いまや簡単にカバーズで聞くことができますが、当時は発売禁止とかいろいろあってなかなか聞けないものでした、話せば長くなるのでまた機会があればカバーズのことを書こうと思います。んで、問題のこの「君はラブミーテンダーを聞いたか」なんですが、一回だけライブでフルコーラス歌われたらしいですね、のぎやま氏も聞きたかった・・・、暴走する前に次に行きます。

 六枚目はOUT RAGEの「DAY OF RAGE」です。「MADNESS」を聞くために通して聞きましたね、しかもこれを聞いている途中にのぎやま氏とても眠くなったので半分くらい聞き飛ばした感じです・・・すんません。最近のニュースでメンバーが癌だとか聞いたのですが大丈夫でしょうか?有能なバンドは癌に悩まされます、エディとか清志郎とか・・・いっつみさぁんって歌ってる場合じゃないよ・・・。


 最近のぎやま氏DMMの無料プランに登録したよ、そんでまぁ清志郎の「rainbow cafe」とオジーの「no more tears」を借りてみましたが、歌詞カードがないのはやっぱり微妙ですね。あと、明日からもちょっとまともに聞けてない邦楽がたまってきたので邦楽中心に聞くことにします。OUTRAGEは邦楽?ってまぁどうでもいいじゃないか。はっはっはっ"'`,、('∀`) '`,、"

 最後に今知ったのですが、今日はすずこが楽天の数量限定任天堂ウイィとウイィフィットを300円ほどで買えるやつに当選したのですが、向こうの不手際で勝手にキャンセルされてしますというなんともぬか喜びをかまされました、すずこは二度と楽天で買い物はしないと爆切れしています、みなさんも甘い話にはご用心を・・・。ではぁ。


↑いっぺん聞いてみて以外に名作

by   at 21:56  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

落し物ガクガクブルブル((;゚Д゚))

 今日も仕事に行ってきたのですが、配達物を走行中にトラックから落としたっぽいね・・・・(;゜∇゜)、まぁしかたないさぁ、人生前向きに進んで行きます。

 本日聞いたCDは、斉藤和義「WONDERFUL FISH」なんとも斬新な「ポストにマヨネーズ」や、名曲「歩いて帰ろう」などが収録されております。

 二枚目にThe yellow monkeyの「sicks」某有名「楽園」とのぎやま氏好きな「TVのシンガー」がきけましたな、「花吹雪」もかなりの名曲では!?

 三枚目は我等がオジーの「No Rest for the Wicked」ですな、「Crazy Babies」とか好きですけど?なにか?

 今日は配達先が休みのところが多くて三枚しか聞けなかったよぉ。

 でもまぁ今月の「ギターマガジン」もゲットしたしね、まぁまぁな一日かね?ストーンズの特集だったよ、次回のヘビロテにストーンズ入れよかな?とれともボブディランかな?


とりあえず明日は水曜日一番CD長いこと聞ける一日なので、モンキーズでも聞くかな。今日は聞いたCDの紹介だけですが、それではまたねぇ。

by   at 21:37  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

音質悪いね( ̄_ ̄|||)どよ~ん

 本日もまぁがんばって仕事にいったんですけど、のぎやま氏の音楽を聞く時間のメインは仕事中、トラックに乗ってるときなのですよ。んでまぁトラックにアイポッドのトランスミッターをつけてFMでトラックのスピーカーを通して聞くんですが、なんせ音質が悪い。今日はがんばってある程度調整したのですが、それにしても悪い。

 前にサンボマスターの歌が聞こえにくいって書いたのですが、それもこの音質の悪さが影響しているのも大きいでしょうね。まともな環境でこんどCDを聞いてみなくてはねぇ。

 今日きいた「タフィータフィー」のテクノクイーンを聞いてたところ清志郎のコーラスがほとんど聞こえないことから音質の悪さが気になりだしましたね。

 ちなみに今日聞いたCDは忌野清志郎の「ラフィータフィー」、なんか最初いまいちだったんだけど、聞いているうちになんか名盤な感じがしてきた一枚。なんてゆうか一曲目から怪しい女性ボーカルの以上に耳につくテクノクイーンに始まり、「田舎へ行こう」や「QTU」「夢」など段々あじが出てくる名曲が多数入っております。

 なにがいいって、一般のバンドサウンドと違いいろんなサウンドが入ってるんですよね。いろんな楽器が、細かい音が好きなのぎやま氏はもぅ息の抜きどころがないぐらいにもぅ細かい音に耳を傾けてしまいます。もともと映画のサントラだったらしいのですが、映画がなくなりCDとなって出たらしいよ。

 同じような環境のCDでフランク・ザッパの「アンクルミート」もサントラの予定のCDだったんですねぇ、それはなんかのぎやま氏的にいまいちだったので、今回どうかなぁ?と思っていたところのなかなかのいいCDだったのでうれしさ二倍(当社比)でございました。アンクルミートはなんか映画の台詞みたいなのは要らんじゃろって感じでございます。

 あと、GO!GO!7188の「竜舌蘭」、これも最初聞いたときからだいぶ感じが変わってきました。まぁしかし7188に抱く期待からするといまいちなんでしょうか?まぁしかしいい歌は多数ですな。

 その後例のタトゥーですよ、14曲入ってるんですが、9曲目以降が最初に入ってた曲のロシア語バージョンとかRIMIXとかでしたねぇ。まぁサービス精神で入ってるんでしょうがねぇ。まぁのぎやま氏嫌いじゃないですよ。本人たちに問題なかったらもっと成功したでしょうにねぇ。

 本日最後の一枚はヴァン・へイレンの「バランス」ですよ。結合双生児のジャケットのアルバムを買ったのですが、まぁやはりヴァン・ヘイレンサウンドですな。「can't stop lovin' you」 は名曲でした。


 まぁこんな感じで次回からものぎやま氏その日に聞いたCDをみんなに気が向いたら公表していって見ますね。自己満足ですけど。そのうちにたまにCDのレビューもまじめに書こうと思います。

 あ、あと今日は仕事の途中によった本屋で「クマのプーさんの哲学」ってなんか変わった本を見つけた。まぁほかになんて書くこともないのでまたねぇ。

↑本日一曲目に聞いたヘビロテのラフィータフィー

by   at 21:38  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

イオンに行ってきた(・∀・)イイ

 毎回見ている人(いるのか?)はお気づきかと思いますが、昨日からのぎやま氏の聞くヘビーローテーションCDを右のほうにアマゾンの力を借りて表示しております。のぎやま氏と同じ音楽が聞きたければ参考に見てみてください。

 のぎやま氏は現在、2、3週間くらいで4~6枚のCDをヘビーローテーションで聞いております。それプラス、まぁちょろちょろかうCDを聞いているわけなのですよ、まぁそんな感じでございますのでヘビーローテーションCDも2,3週間くらいで更新しますのでよろしくおねがいします(なにが?)

 まぁここから本題、今日はめずらしくのぎやま氏が休みのときに、こうきを保育園に預けてイオンに行ってまいりました。

↑自分だけ買い物にいけるのでにやけるひろき


 まぁ、なんだ、今日は朝から自治会の溝掃除があったので、それを軽くこなしてからこうきを保育園に預けたわけさ、そんですずこと回転寿司を食べた後にショッピングモールに行った訳なのさよ。

 そこでのぎやま氏楽器屋さんで大興奮しながらいろいろ見たわけさ、ウクレレでキタ━(゚∀゚)━!、マンドリンでキタ━(゚∀゚)━!、GRECOでキタ━(゚∀゚)━!なんかいろんな楽器をみながらまぁ当分は買うことはないだろうとも思いながらいろんな教則本とバンドスコアを立ち読みしながらしなびて帰ってきました。


 まぁそこで本屋にも行ったんですが、そこでまぁいろんな本を見たわけですよ、のぎやま氏の目に付いたのは「てつがくこじんじゅぎょう」(多分こんなタイトルだったと思う)と「90分でわかるシリーズ」(哲学の人物の本)、「哲学のエッセンス」(全24巻)、「哲学人格言集」(これはタイトル思えてないですが)まぁそんなのが興味を惹かれましたね、まぁ哲学ばかりですわ。

 のぎやま氏世界のすべてを知るには哲学しかないと思ってきたわけですからね、超ヒモとかゆうてる場合ではないよ、感覚の束なのですよ。

 そんで、帰りにクレープを食べて(ティラミスミルフィーユのミルクジェラートトッピングで)、ダイソーでのぎやま氏の通勤用の手提げかばんを購入してこうきを迎えに行って帰りました。

↑買い物に疲れて眠るヒロキ

 帰りにすき屋のメガ牛丼をかって帰りましたよ、めっちゃでかかったよぉぉぉ。

↑何も知らずひろきと戯れるこうき

 まぁたまにはこんな感じですずこも息抜きをしやなあかんよね、足痛いっていってるけどね。

 それではまた今度更新します。

by   at 21:44  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

BOOK OFF・・・

 行ってきましたよ、本日ブックオフに!しかもついでにFMトランスミッターもかってしまったよ!!


 まぁとりあえずのぎやま氏と店員とのやりとりなんですが、

 のぎやま「すいませぇん( -Д-)ノ」

 店員「いらぁっしゃいまぁせぇぇぇ( ゚Д゚)ノ 」
 
 のぎやま「これ昨日買ったんですけど読み込まないんですけど・・・」

 店員「これはもぅしわけございません(ノ∀`●) ハンセイ」

 のぎやま「同じやつあったから変えてくれる?」

 店員「(*´ω`)ノ ハィ」

 案外そくokでした、しかもCDの裏なんか確認することもなく・・・。

 店員「一応中身確認してくれます?」

 のぎやま「一枚組みですね・・・。」

 そぅのぎやま氏が最初に購入したのは初回版の二枚組み、プロモーションDVDつきのやつなのです、なんかそんなちょいレア感に弱いのぎやま氏はどうしてもDVDを手放したくなかったので、

 のぎやま「CDだけ変えておくれよぉ( ゚∀。)∩」

 店員「型番違いますけど・・・」

 のぎやま「"ォ願ィm(・д・,,m三,,ゝд・b)bЙё☆"」
 
 店員「まぁいいですけど・・・。」

 のぎやま「(ob'Д'o)b゚+。:.゚アリガ㌧♪゚.:。+゚d(o'Д'do) 」

 ということでのぎやま氏、DVDもCDも無事手に入れることに成功したのであった。まぁなんだかんだ言っても結構無理聞いてくれるブックオフはのぎやま氏結構好きさ( ^ ^ )Y ピース!


 その後の配達中にサンボマスターのアルバムをはじめて通して聞いたね。「僕と君の全てをロックンロールと呼べ」をまぁ聞いたのですよ、嫌いじゃないですよ。なんかガガガSPののりがあるもののちょっと違う、まぁ結構な確率で歌詞が何を言ってるのかわからんという難点を除けばいいんではないでしょうか。パワーもガンガン伝わってきましたが、でもまぁのぎやま氏が期待していたほどではなかったのがちと残念ですな。

 まぁほかのアルバムも聞いてみることにしますが、今のところのぎやま氏のハートをぐっと捕らえるところまで行きませんでした。

  そんなこんなで家に帰って恒例のトレーニングを終えたのぎやま氏、アイチューンにタトゥーの曲を入れていると・・・・。

 のぎやま「通常版ってボーナストラック入ってないやん・・・・」

 最後の最後でどんでん返し!まぁボーナストラックの一曲くらいいいけどねタトゥーのファンでもないからねぇ、まぁ将来聞きたくなったらまた初回版を探すとします。

 では今日はここらでさようならぁ。


↑のぎやま氏が今日聞いたサンボCD

by   at 21:27  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

BOOK OFFめ( - ゛-)

 本日も楽しく仕事をいそいそこなしていたのぎやま氏、今日は仕事中時間があったのでブックオフにちょいとよってCDを買ったのさ、中古でなんか4枚ほどバン・ヘイレンの「バランス」、イエモンの「sicks」、ユニコーンの「ハヴァナイスデー」t・A・T・uの「200KM/H IN THE WRONG LANE」の四枚でございます。
 
 なかなか懐かしいタイトルが並んでおるでしょう?しかもタトゥーって・・・。懐かしさのあまりかってしまいました・・・。んで、なぜこのタイトル化というと、家に帰りタトゥーを堪能しようとCDをまわしていたら、13曲目からぜんぜんまったく読みこまないのよ!んでね、CDの裏を見たら傷まみれジャン!!

 なんでこんなん売りつけるのよ!!BOOK OFFめぇ!!!ってなったんですよ。時間もだいぶとられるしなんてこった( `Д´)y-*)゜Д゜)y _~~~

 明日変えてくれるかな?お前がやったんじゃねぇか的に疑われたらどうしよぉぉ・・・。

 今日はもっとほかのこと書くつもりやったのにはぁ、時間ももぅ遅いんで怒りもほどほどに眠ります・・・。


↑問題のCD、また明日結果報告書きます

by   at 22:04  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

パンダとササノハ

 はい、こんにちはのぎやまです。最近更新頻度高めに頑張っています!!

 本日は数日前にアマゾンにて購入したパンダとササノハのパンダと音楽がようやく家に届いたので今日の配達中に聞いてみました。

 とりあえず最初に点数をつけるとしたら78点でしょうか、全体的にはいいです。最初聞き始めのおちつけジュンコ!から始まり、二曲目のジュンコのお願いが流れてきたときにはのぎやま氏はトラックの中で一人でにやけがとまりませんでした。

 とにかくジュンコがお願いするのですが、「デコピンしたいなぁ」とか「こめかみパンチしたいなぁ」とかわけのわからん願いをリズムの中にぼそぼそ織り交ぜてくる大変斬新な曲でございました。その他も面白いこと言ってる歌もあるんでしょうが、いかんせん歌詞が聞き取りにくい!次回はぜひとも歌詞カードをつけていただきたい!是が非になろうとも!


 ジャンルはなんでしょうか?テクノ?トランス?ダンスでも結局ダンスなんでしょうか?なんかジャンルを分けるのがはばかられるなんかおしゃれな感じであります、まだそんなに聞き込んではないのですが、モヂケル氏などはきにいるのではないでしょうか?


 とりあえず、Surfin' UFOからピラミッド、ツチノコへとつながる最後の三部作(三部作とは書いてませんが)は必聴です。「たまにねぇ、肩とか背中にチップうめにきたりするんですぅ」「かわいいでしょぉ」「すっごい食いしん坊なんでぇ、わんちゃんとかぁ弱ってるおじいちゃんとかだったら丸呑みにすることあるんですよぉ」「かわいくないですかぁ??」この台詞は一例だがこのような巧みな話術で客にUFOやピラミッド、ツチノコを売りつけていく店員の話術をリズムに合わせて語り続けるというなんかトリップしそうなきょくです。

 まぁとりあえず2000円は出す価値あるよ。なんども聴いてしまいそうな楽しいCDでございました。


 では皆さんまた次回お会いしましょう。


by   at 21:21  | Permalink  | Comments (2)  | Trackbacks (0)

みさき公園ε=ε=ヘ(;゜∇゜)ノ

 本日、ゴールデンウィークも最終日、息子たち二人を連れてみさき公園に遊びに行ってきたのじゃよ。

 

↑動物を見れるということで浮かれる二人

 とりあえず、朝から用意してみんな揃って現場について、11時半からアンパンショーがあるので、それまでトーマスの乗り物に乗ったりして時間をつぶし、開始40分前にイベント会場に陣取りみんなで弁当を広げたのである。

  

 ↑すずこの作ったアンパンマン弁当に舌鼓を打つこうき


 その後、すずこは客席の上方に移動し、俺とこうきは三十分ほどかけてバイキンマンが虫歯になるショーを堪能しました。こうきが座っても前のほうに人がいっぱいいるのでこうきを支えながらたたせて見るのがなかなか大変でありました。

 
 そんなショーも終わり、みんなで動物園を回ったのであります。もぅすでにこうきは眠たくなってきておりましたので、とりあえず本日の目当ての動物ふれあい広場に直行いたしました。


 ふれあい広場に着くと例のごとくすずこは蚊帳の外であります。


 のぎやま「こうき、豚にご飯あげよし」

 こうき「豚さんどうぞぉ"'`,、('∀`) '`,、"」

 のぎやま「やぎさんにもあげなぁ」

 こうき「ヤギさんどうぞぉ"'`,、('∀`) '`,、"」
 

 と、なかなか調子に乗りながら触れ合っていたのですが、ヤギにご飯を食べさせた後のことです。こうきが後ろを向いて油断をしているとき、ヤギ男はこうきのすぐ後ろに迫っていました。何も知らないこうきが後ろを向いた瞬間、彼の目にはヤギのドアップが映ったのでしょう・・・

 
 ギャ━(゚Д゚)━ァァ !!!
 

 阿鼻叫喚でございました。逃げ惑うこうきがみれましたのぉ。


 

 ↑何も知らないこうきに忍び寄るヤギ男

 
 そんなこともありぃの、その後、猿山やトラを見てまぁみさき公園を後にしました。その後帰りの車で一瞬で眠りに着いたことはいうまでもないでしょうなぁ。

 そんなこんなで今日も一日が終わってゆきましたねぇ、それでは皆さんさようならぁぁぁぁぁ。ウクレレほしいね。


 あ、夜ピザ食べたよ。


 

by   at 21:59  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

のぎやま氏の趣味

 最近更新が停滞気味なので、昔のようにのぎやま氏の趣味のことも家の日記的な内容に加えて書いていこうと思います、それを入れることでブログの更新頻度を週に二回程度に引き上げるのが今回の目的でございます。

 のぎやま氏のことを多く知らない人のためにのぎやま氏の趣味の総合的なところを今回は書こうと思います( -Д-)ノ

 
 一つ目はやはりのぎやま氏を語るならウエイトトレーニングをなしには語れませんな、のぎやま氏高校生のころから軽い筋トレをちょろちょろとやっていたり、なかなかにトレーニングには興味があったのですが、就職したあたりからまぁ忙しくなったりでおろそかになっておりました。

 しかし、最近子供が生まれ、子供が寝た後、3日に一回程度一時間ほどのトレーニングを続けておるのです、まぁ詳しい内容は気が向けばそのうち書きます。


 

 ↑のぎやま氏のトレーニングセット(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


 二つ目は音楽を聞くほうでしょうか、まぁこれも高校のころから若干の洋楽やら邦楽やら多種にわたって聴いていたときもあるのですが、やはりなかなか時間のない時期は音楽を聞くという行為すらない時期もあったのですが、今の職場になり、自分の時間も増えたので、毎月レンタルで10枚くらい?購入でまぁ一枚か二枚ですが、CDに触れています。ジャンルや聞いているものはまぁおいおい書いていきます。今回は最近手に入れた一枚。

  


 不死身のタイマーズですね、かなりどぎつかったです、しかも今は入手困難な商品ですが、一度聞く価値はあると思いますよ。当時のゼリー(清志郎)氏のとんがった感じががんがん出ております、これはメジャーではためでしょうなぁ・・・。

 モヂケル氏がもしこれを読んでいたのなら報告です、パンダとササノハ買いました、またよかったら次回の会議のときに聞いてみてください。
 
 三つ目は楽器です、そう、音を奏でるほうです。のぎやま氏はギターを練習中です。はい、下手ですよ。まぁそんな長い期間やってるわけでもないですしね。いつか自分で曲でも作れたら素敵やん・・・。ウクレレとかマンドリンとか弦楽器には今いろいろ興味を持っております。

↑のぎやま氏の弟にもらったウクレレ、こうきに破壊された。


↑のぎやま氏のギター、いつかギブソンのSGがほしい。

 まぁのぎやま氏のギターなんて安もんだよ、メイドインチャイナだよ、まぁうまくなってからいいのを買おうと思うのさ、アンプはマーシャルのちっこいやつさ。どんな練習をどんな感じでやっているかはまぁまた今度書きます。

 四つ目は本ですかね。読書ですよ。漫画も好きですが、まじめな本も読みます。昔は阿部公房氏の小説や、瀬名 秀明氏のサイエンスな小説とかいろいろ読みましたよ、京極とか。しかし最近は小説をなぜ読むのかと言う疑問にさいなまれましてから、小説は読んでおりません。
 哲学や思想の本を主として読んでおります。
 
 ここからも最近読んだ本を一冊だけ紹介します。

 


 鷲田 小彌太という方の哲学とは、を語っている本です、哲学とは何かから始まり、ギリシャ哲学~現代の哲学までを総合的に学習した後、哲学はどうなって結局かれ的にはどういうものなのかということが書かれています、なかなか哲学の話としては読みやすくていいのではないかと思いますね。
 
 哲学を学ぶ景気づけにどうぞ「人間は言葉である。」とか素敵やん。

 次回に読もうと思って買っている本は新渡戸稲造氏の「武士道」です。これで大和魂を学びたいと思います。

 五つ目はつりですかねぇ、最近いってないねぇ。これについては次回に行ってからかこうと思います。


 まぁ今回触りだけ書いてきたのですが、まぁ次回からはひとつづつ詳しく書けたらいいなぁと思います、三日坊主で終わらないことを祈るばかりです。



by   at 21:46  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)