読み終わりましたよ(σ゚ロ゚)σ
ついに終わりましたよ、新渡戸稲造氏の「武士道」、もちろん原文ではなく日本語訳をよんだんですけどね。詳細は明日かあさって書くとします。
のぎやま氏思うのですよ最近、最近の食べ物は何でも感でも滅菌殺菌、滅菌殺菌、し過ぎではないのでしょうか?そうやって体に若干の細菌をも入れさせないようにするのは逆に体に悪いのではないのかと思うのですよ。
そうやって体の抵抗力をなくしどんどん体がひ弱になっていくですよ。そして抵抗力のなくなった体は今まで人間の抵抗力ではかかりえなかった新たな病気に対抗できなくなり新種の病気が発病する。そして新たな病気とはやし立てられてメディアが騒ぎ、新たな医療は開発されるが、そうしている間にも殺菌滅菌は繰り返されさらに貧弱な餓鬼どもが町中にあるれるのじゃよ。
そしてエボラのような空気感染する感染力の強いウイルスによって未曾有の危機に見舞われ、抵抗力のない人類は絶滅を余儀なくされるのじゃよド━(゚Д゚)━ ン !!!
それはまぁ暴走しすぎかも知れませんが、まぁ中国の農薬入りの餃子とかは論外として、まぁ多少のばい菌は食っとけ、そのほうが体にいいのだ、のぎやま氏はばい菌食いまくりだぜ(´・∀・)σ
そして本日一枚目RCサクセション「Best OF The Rc Succession 1970-1980」ヘビロテです三回目です。ヘビロテは多いのはヘビロテ中に7回くらい聞きますからね、後半は何も書くことないでしょうね。まぁとりあえず「けむり」でも聞いときなされ火のないところにもけむりは立つのです。短いながら熱い曲だねぇまったく。「sweet soul music」やっぱり最後オーティス「(sittin' on) the dock of the bay」歌ってるよね?そうだよね。「いい事ばかりはありゃしない」も何度聞いてもいいね、いろんな本質をついてるのだよ。いいこともあるのだよ。
二枚目ザ タイマーズ「復活!!タイマーズ」でございます。清志郎が二枚続くね。「タイマーズのテーマ」はモンキーズのテーマのカバーですね。歌詞は大変なことになってますけど・・・。「偉人のうた」は「つ・き・あ・い・た・い」の反対的歌ですね。カバーズの事件のことを考えると「もしも僕が偉くなったなら 君が歌う歌をとめたりしなーいさ」のきみは清志郎のことでしょうね。「ロックン仁義」ロック演歌(のぎやま氏の造語)ですね。歌詞が若干変えて歌ってるのがライブの醍醐味ですかね?台詞にしびれます。「国際化の時代」警察の不祥事、母子殺人事件、コンビに強盗、拳銃発砲事件、日本でのエイズの流行を「アメリカみたいだぁ」と皮肉におちょくった歌詞がすごいね、たまらんね。「覚醒剤音頭」麻薬撲滅の曲、いがんでますけど・・・、この曲「不死身のタイマーズ」のVHSにライブの過激パフォーマンスの映像が収録されてるらしいのですが、のぎやま氏みたことありません、見たいです、売っていたことはあるのですが、高額すぎてのぎやま氏には手が出ません。「宗教ロック」オウム真理教事件を彷彿とさせるようなうたです、清志郎はいろんなアルバムを聞いていたら宗教に対していいイメージを持っていないのでしょうね。「サティスファクション」オーティスのカバーというか日本語版、清志郎のリメイクと言っていいでしょうね、完成度はさすがの高さです。「不死身のタイマーズ」ほどの切れ味は無いにせよ魅力たっぷり夢たっぷりです、一人でも多くの人に聞き入っていただきたい。
三枚目はヴァン・ヘイレンの「Balance」でございます、サミーヘイガーええ声がはいってます。「Can't stop lovin' you」は何度も書きますが名曲です、サミーの甲高い「ハッ」が聞けますデイブもよく歌う前に気合を入れてましたが、彼の場合は「ハゥッ」って感じでどすが利いてました。洋楽でもかかってきたら口ずさんでしまうのは名曲の名曲たるゆえんでしょう。「Big Fat Money」、彼らは十分ビックでファットな金を手に入れてることでしょうね。「Not Enough」静かなるバラード、盛り上がるところは盛り上がって聞きほれる一曲ギターソロは泣ける。いいね、買ってよかったね。
その後時間もあまり無かったのでランダムで聞いてたらタイマーズの「イツミさん」がかかってきました・・・すごい曲だ・・・。
のぎやま氏本日はアルコールの誘惑にも耐え、何とか今日も過ごしました。明日からもがんばって続けていけたらいいですね。
↑「国際化の時代」は必聴です。
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