今日は遠くまで配達でごんす( '∀`)
のぎやま氏今日は仕事の合間を利用して家に帰りご飯を食べております。そしてしかもその時間を利用して今日トレーニングの予定なので、すこしでもブログを書いておこうと今まさにかきすすめているところでございます。
のぎやま氏今日のつぶやきは、のぎやま氏心がけていることは、仕事を家に持ち込まない、でございます。男ならまぁ心がけておいて欲しいことですね、家庭円満の秘訣です。まぁのぎやま氏はまだまだ、仕事で失敗などしたらどうしても態度や顔にでてしまうらしいのでまだまだ未熟なのですけどね。
男が仕事の愚痴を家でもらしたら家族の不満を誰が聞いてあげるのでしょうか?まぁまだ結婚してなくて、両親と暮らしているならまぁ両親にでも愚痴ってたらいいでしょうが、家族をもったなら男は毅然としているべきなのである。そして、嫁が働いてるなら言わずもがなですが、専業主婦だとしても育児のこと家事のことで不平不満があるはずです、だんながそれを聞き、子供達の学校でのことを聞くのも男がやってやればいいのではないでしょうか?せっかく結婚してくれた嫁と、自分のもとにできてきた家族、男ががんばってみんなを幸せにしてやれたらいいのですよ。
まぁ最終的に言いたいことは、最初に書いたとおり、男なら仕事も仕事であったことも家に持ち込むなということです。
そして、そんなところで今日の一枚目はボブ・ディラン「MTV Unplugged」でございます。ヘビロテとしてこれを聞くのは今日が最後でございます。のぎやま氏いままでほとんどボブ・ディランを聞かずに育ってきたので、このアルバムがのぎやま氏にとってのディランであります。曲一つ一つにベテランの貫禄がほとばしる作品です、これを聞いて若き日のディランも聞きたくなりましたね。いいね、いいCDですね、まぁレビューは以前に何回か書いているので、今回はこんなもんにしときます。
二枚目にはユニコーンの「THE VERY BEST OF UNICORN」ですね、ユニコーンにどっぷり浸かれますね。「Maybe blue」「pink prisoner」「I'm a loser」「suger boy」など聞いているとまじめなロックバンドかんがぷんぷんするユニコーンですが、すこしおどけた感じの自由に作ってそうな歌がのぎやま氏ユニコーンの魅力、本当の魅力が詰まっていると思っています、たとえば「服部」なんてもぅ初めて聞いたときはもぅぶるぶるしましたね(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル「ヒゲとボイン」「人生は上々だ」など後半に入ってくるともぅしびれる名曲の嵐です、ユニコーンを聴いたこと無い方はこのベストだけでも聞いてみてもそんはないですよ。奥田民生の世界を少しのぞけるかも・・・。
三枚目はHISの「日本の人」でございます。「パープルヘイズ音頭」あのジミヘンのパープルへイズが音頭になったよ、ハイッとかヨイヨイとか合いの手が入るだけでなくボーカルが坂本冬美・・・イカス!「恋人はいない」の有名人の意味深な感じやら「スキースキー(スキーなの)」の途中の小芝居はなんなんだ・・・。とりあえず聞く価値はある、のぎやま氏こんな坂本冬美を知らない・・・
四枚目、五枚目はRCサクセション「RHAPSODY NAKED 」のDISC1、DISC2でございます。RCのライブ版ですね。いきなり「よォーこそ」でいきなりビンビンにあがりまくりでございます。「ボスしけてるぜ」の切実な感じといいもぅ「上を向いて歩こう」はなんだか微妙なアレンジなきがするのですけどね・・。まぁ清志郎っぽいかなぁ?
六枚目はオジー・オズボーンで「Speak Of The Devil 」であります。オジーのライブアルバムですなぁ。曲はブラックサバスの曲で構成されています。「black sabbath」はすべてはここから始まりましたからな、いろんないみで、重いオジーがドゥームメタルという所以かもしれません。この曲に限りギターに違和感があるのですよ・・・。「IronMan」なんかはイントロからいいね、リフもこの曲はカッコイイよね!しびれるよね!しかしながらのぎやま氏ライブアルバムなら「Tribute」のほうが好きです。ランディ・・・彼も惜しい人をなくしました・・
まぁこんな感じよ、のぎやま氏今日は聞いたやつは、まぁ今日はトレーニングなんでそろそろ行こうと思います、雨上がりの夜空にもギター練習したし、ではまた無事に終わるかな?
はい、帰ってきました、本日もサボらず無事終了です、今日は遅いのでちょっと休憩してもぅ眠るとします。
↑RCのすばらしいライブ版DVDもついて超お得!
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