梅雨ですなぁ(^Д^)ゞ
ついに梅雨の時期がやってきた!のぎやま氏待ちに待った梅雨の時期!そぅのぎやま氏この梅雨の時期でついにつらいつらい花粉症から開放されるのですよ!!やったね!!
まぁ喜びはそのくらいにして、のぎやま氏思います。あなたの前にあるその壁、本当にそこにありますか?
はい、のぎやま氏のつぶやき、今日は短めで行きました。それではいつも通り行ってみましょう!
一枚目は斉藤和義「because」このCDもヘビロテで聞くのもそろそろ最後ですなぁ・・・。まぁこれだけ聞いてきて思ったのは、全体的な完成度はかなり高いですね。斉藤和義って感じの曲もあり、いろいろなギターの音も入っていたり、意外性のある曲も入っていたり、実に聞き応えがあります。「wonderful fish」よりこっちのほうがずいぶんオススメです。
二枚目はGO!GO!7188の「パレード」ですなぁ。このCDもヘビロテを卒業していく組です。のぎやま氏が7188に期待していることを思いっきりやってくれています。そのなかでもいろいろな要素を取り入れて飽きの来ない工夫もちゃんとされてるしね!のぎやま氏7188は結構歌詞も好きですね。なんとも元気が出てきますからね、ヘビロテ終わってもまだまだ聞いていきたいアルバムでございます。
三枚目は桑田佳祐の「keisuke kuwata」でございます。桑田氏のファーストソロアルバムですね。一回きいただけですと、いまいち六曲目くらいまでの雰囲気でまぁ聞き流してる感じで聞いてたのですが、そこは桑田佳祐、ただものではありません「いつか何処かで」なんてもぅそれですね、最高ってことです。「BLUE」「遠い街角」とそこからは名曲のオンパレードでございます。のぎやま氏懐かしくて目頭が熱くなってきました。
四枚目はパンテラの「Cowboys From Hell」でございます。パンテラの確かメジャーでのファーストアルバムでしたか?のぎやま氏高校の沖縄修学旅行で購入した記念すべきCDでございますね。一曲
目の「Cowboys From Hell」からフィリップの激しいボーカルとダイムバック・ダレルの激しいギターが炸裂する、前編通してやはりダレルのギターはすばらしいね、惜しい人をなくしたものです・・・。「Shattered」のフィリップのシャウトがどうもデーモン小暮閣下の声にとても似ていらっしゃる・・。まぁパンテラもこのあたりまではまだ抑えてる感じでありますが、はげしさももちろんあり、とりあえずパンテラきくならこれからなんかどうですか?のぎやま氏は「鎌首」からききましたけどね。
まぁとりあえず今日は次回のヘビロテ借りてきてCDをアイポットにうつすのに予想以上に時間がかかったので本日はこれにて失礼するぜい。
↑結構ヘビーなメタルが好きなら聞きなさい。
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