ボニーとクライド( ´Д`)
はい、こんにちはのぎやま氏でございます。本日もがんばって仕事をしてきた次第でございます。最近読んでいる本の「アリストテレス」ですが、前回のプラトンとは違いアリストテレスの思想をかいつまんで書いておるので非常に難解かつ読みづらいでございます。
それはさておき最近ひろきの寝つきが非常に悪い・・・そうなってしまったんでしょうね?抱っこしないとなかなか寝ないでございます。
まぁとりあえずそんなことより今日ののぎやま氏のつぶやきは、タイトルにあるようにボニーとクライドの話です、知ってますよね?ボニー・パーカーとクライド・バロウの二人の恋人の犯罪者のことですよね?すずこは知らんとのたまってましたけどね、結構有名なわけでございます。
まぁなんでのぎやま氏いまさらながらこんな二人のことを書いたのかというとね、今日はまぁいつも通りCDを聞いたのですが、その中で真島 昌利のCDを聞いているとき、この二人の名前がでてきてね、もちろん二人の存在は知っていたのですが、もぅちょっと詳しく調べてみようと思ってまぁ調べたのよ。
ボニーって16歳で結婚してたとか、クライドもギャングのリーダーになってたとか、まぁ二人のすさまじいまでの最後に活字のなかで触れただけでもすごい打ち震えるものがありました・・・。もし興味があるかたはウィキペディアででも調べてみてください。
まぁあの当時(1930年頃)の混沌とした状態にあったアメリカではやはり殺人強盗などあふれていたんでしょうね?そのなかでもこの二人は今でも語り継がれるということはよほど多大な影響を当時の人々にもあたえておったのでしょうなぁ。「俺たちに明日はない」まぁ映画ですね、この二人のことを深く語ってるらしいのですが、のぎやま氏未チェックです、今回の件でちょっと見たいくなりましたね。
はい、そして今日聞いたCDですが、一枚目斉藤和義「fire dog」です、そろそろ回数を重ねてきたこの作品、「砂漠に赤い花」「大丈夫」「空に星が綺麗~悲しい吉祥寺」あたりが聞きどころでしょうね。
そして二枚目はGO!GO!7188の「魚磔 」であるのじゃが、7188はロックながつんとした音と女性二人の絶妙のハーモニーを聞かせるバンド、それでものぎやま氏は数ある女性バンドの中では好きなバンドなぜこのバンドがそれほど好きになったのか考えるとそれは彼女達の曲の中に現れる「和」でしょうかね?
んで三枚目はフランク・ザッパの「Sheik Yerbouti 」です、単純にかっこよかったですよ。「 Rat Tomago 」や「Sheik Yerbouti 」はもぅギターがかっこよろしいなぁ。ほかは「City of Tiny Lites 」とかももぅかっこいいロックですな、しかもザッパはさすがに細かくも音も作りこんでるしね。「Dancin' Fool 」気にしなーい。とにかく今まで聞いたザッパの中ではかなり聞きやすく、しかもザッパのよさもすごい入っているいいアルバムです。すばらすぃ。
四枚目は真島昌利の「RAW LIFE」です。まぁDISC1をきいたのでございます。「かしこい僕達」はなんとも切ない、世知辛い感じですが、現実なんてこんなもんなのでしょうな、そうはありたくないですがね。「煙突のある街」はすごい、すごい世界観ですね。バンクバンドのそれとはまるで違うものがそこには息づいておりました。そのとき俺は煙突のある街の住人でございました・・・。「こんなもんじゃない」はボニーとクライドですね、上記つぶやき参照。
五枚目は真心ブラザーズの「B・A・D」ですねぇ。「拝啓、ジョン・レノン」は賛否両論ありましょう、歌詞の一部がジョン・レノンを誹謗、中傷しているとかで一部放送禁止にされたりしたのですが、のぎやま氏は、ジョンに対する深い愛情すら感じました。「キモちE」YUKIが参加してるRCのカバーですね、偶然の出会いです、まぁYO-KINGがYUKIと結婚してるからまぁ予想に硬くなかったのですがね。「あ~ん、もっとちょうだーい」ってわりとゆうてますねぇ。全体的に悪くないのですが、結構「スピード」とかのテンションあげて歌う曲がいいですね。
六枚目は忌野清志郎の「HAPPY HEADS」です、ライブアルバムですね。初のソロアルバム「レザーシャープ」のメンバーでのライブ音源です。「僕の好きな先生」とか入ってるのいいですね、ポイント高いです「スタンドバイミー」とかもぅねぇとにかくライブアルバムです。イカス
まぁそんなもんですわ今日のところなんて、またひろきがないてきたんですわよ。どうしようかね?ギターなんか弾いてる場合じゃないよね?とりあえずまた明日ね、バイビー
↑分かりやすく聞きやすい、独特の世界観に浸れ!
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