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オイル爆破w((´ω`))wワオッ!!

 はい、皆さんこんにちはのぎやま氏です。タイトルはのぎやま氏の仕事場の兄ちゃんが、今日は明日配達の荷物を積み替えているときに強風でトラックのドアが閉まりかけてきて、それに気づかずオイルを持っているほうの手を強打!その衝撃でオイル缶を地面に落とす!そしてオイル缶がべっこべこになってしまった・・・。恐ろしい・・・。

 まぁそんな楽しい事もありながら今日は今日とてのぎやま氏のつぶやきのコーナーです。今日はのぎやま氏がなぜトレーニングしているのか、まぁ昔からちょっとはしてましたよ?しかしながら道具一式そろえてまじめに始めたのは。

 ある晴れた日、のぎやま氏は上でも登場したにいちゃんと腕相撲したんですよ。のぎやま氏ジミに自信ありましたよ、今まであんまり負けたこともなかったしね、でもね。負けたんですよ。まぁ向こうのほうががたいもでかいしまぁごつい感じの人よ。でものぎやま氏悔しかったね!もぅ顔は平然としてましたが、もぅ腹の中はもぅもだえ苦しんでました。

 それからですよ、本格的にトレーニングはじめたのは、そしてそれから一年以上続けています。完全に楽勝で勝てるという自信がついたらリベンジしようと思います、とりあえずダンベルカール今は12.5kgでがんばってるのですが、20kgで12回以上片方上がるようになったら挑戦してやります。

 まぁ初めてやり始めた時に比べたらだいぶハードになってきました。のぎやま氏はいまだに誰にも負けたくない誰よりも強くありたいと思いつづける人間の一人でございます。

 
 まぁそれはさておき本日の一枚目斉藤和義の「Fire Dog」です。「男よ それが正常だ!!」はこんな感じに声をアレンジしてしまうのは好きじゃないですね。歌詞がまったく分からん。伝えたいのか伝えたくないのか、せっかく歌っているのにどうもねぇ・・・。「老人の歌」はどうこらへんが老人なのでしょうか?歌っているのが老人だという設定なんでしょうかね?結構いいアルバムなのですが、今のところなにか煮え切らなさもあるような感じもうけます・・・。

 二枚目はGO!GO!7188の「魚磔」でごじゃいます。「文具」はつかみにいいですね、勢いあるしね。しかし心の中をクレヨンで塗りつぶす必要は無いのですよ。まぁそういう気持ちの時は誰しもあるんだけどね。「C7」は二人の声の絡みが絶妙にはまってますね、いいね「あぁ青春」パラッパラッパーラー。まぁいろいろ思うのは7188は歌詞の収まりが悪い感じの曲が結構散見されます、まぁそれが個性になっていいように聞こえますねぇ。

 三枚目はボブ・ディランの「The Best Of Bob Dylan I」です。「Blowin' In The Wind」で昔はディランもこんなアコースティックな感じで聞かせてたんだなぁとしみじみ思いますね。どれだけ風が吹いたら平和な日がくるのでしょう?「All Along The Watchtower」今までいろんなこの曲を聴いてきましたが一番おとなしくも激しくあるオリジナルです。ここまでフォークで聞かせるとは当時はきっと斬新だったことでしょう。「Knockin' On Heaven's Door」アンプラグドできいたそれとは歌い方はもちろん根本的に声がえらい違います。麻薬というのはかくも人体を蝕むものだと恐怖を感じました。まぁしゃがれた声も味でいいですがね。後半はバンドサウンドもちょろっと入ってますが、基本的にはフォークで弾き語るような感じでいいですね、初期のディランを感じました。

 四枚目はRCサクセション「シングル・マン」です。ホリプロからの事務所問題でレコーディング後一年以上も日の目を見なかったアルバム、しかも発売しても売れずに廃盤・・・・。なんだかなぁ。その後吉見佑子さんらが再発売を望む委員会が設立、限定300枚プレスしてすぐに完売、そこからだんだん増産されていきまぁのぎやま氏も聴けるってわけでしょうか?ありがたい話です。前置きが長くなりました「スローバラード」は永遠に語り継ぐ名曲です。歌詞を聴きながら情景を思い浮かべその風景の中に入っていける・・・すばらしい、当時の状態は大変だったでしょうがこれほどの作品を作っていたのになぜ誰も気づかなかったのでしょう?

 そしてのぎやま氏の一日は過ぎ行くのでございます。まぁこれからもどんどんRCの音源を聞いていこうと今日は心にあらたに決めました。まぁ明日はギターマガジン発売日なので数日は「gotta!忌野清志郎」が読めないのが心のこりですが・・・。

 まぁとにかくみんなもがんばれ!それではまたあした(´A`)ノ~~


↑とりあえずだまされたと思って聞いてみなさいよ。

 そしてのぎやま氏ギターを練習するつもりだったのだが、明日からギターマガジンを読みたいので「Gotta!忌野清志郎」が読めなくなるので、ギターの練習を犠牲にしてまで読み漁ってしまった・・・。そのおかげで読み終わりましたけどね。すばらしい本でした。また感想を書きますがね、これ以降から今までの自伝もまた出していただきたいです。

 とにかくいまだに興奮冷めやりませんが、まぁ今日も遅いのでまた明日。

by   at 20:18
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