音質悪いね( ̄_ ̄|||)どよ~ん
本日もまぁがんばって仕事にいったんですけど、のぎやま氏の音楽を聞く時間のメインは仕事中、トラックに乗ってるときなのですよ。んでまぁトラックにアイポッドのトランスミッターをつけてFMでトラックのスピーカーを通して聞くんですが、なんせ音質が悪い。今日はがんばってある程度調整したのですが、それにしても悪い。
前にサンボマスターの歌が聞こえにくいって書いたのですが、それもこの音質の悪さが影響しているのも大きいでしょうね。まともな環境でこんどCDを聞いてみなくてはねぇ。
今日きいた「タフィータフィー」のテクノクイーンを聞いてたところ清志郎のコーラスがほとんど聞こえないことから音質の悪さが気になりだしましたね。
ちなみに今日聞いたCDは忌野清志郎の「ラフィータフィー」、なんか最初いまいちだったんだけど、聞いているうちになんか名盤な感じがしてきた一枚。なんてゆうか一曲目から怪しい女性ボーカルの以上に耳につくテクノクイーンに始まり、「田舎へ行こう」や「QTU」「夢」など段々あじが出てくる名曲が多数入っております。
なにがいいって、一般のバンドサウンドと違いいろんなサウンドが入ってるんですよね。いろんな楽器が、細かい音が好きなのぎやま氏はもぅ息の抜きどころがないぐらいにもぅ細かい音に耳を傾けてしまいます。もともと映画のサントラだったらしいのですが、映画がなくなりCDとなって出たらしいよ。
同じような環境のCDでフランク・ザッパの「アンクルミート」もサントラの予定のCDだったんですねぇ、それはなんかのぎやま氏的にいまいちだったので、今回どうかなぁ?と思っていたところのなかなかのいいCDだったのでうれしさ二倍(当社比)でございました。アンクルミートはなんか映画の台詞みたいなのは要らんじゃろって感じでございます。
あと、GO!GO!7188の「竜舌蘭」、これも最初聞いたときからだいぶ感じが変わってきました。まぁしかし7188に抱く期待からするといまいちなんでしょうか?まぁしかしいい歌は多数ですな。
その後例のタトゥーですよ、14曲入ってるんですが、9曲目以降が最初に入ってた曲のロシア語バージョンとかRIMIXとかでしたねぇ。まぁサービス精神で入ってるんでしょうがねぇ。まぁのぎやま氏嫌いじゃないですよ。本人たちに問題なかったらもっと成功したでしょうにねぇ。
本日最後の一枚はヴァン・へイレンの「バランス」ですよ。結合双生児のジャケットのアルバムを買ったのですが、まぁやはりヴァン・ヘイレンサウンドですな。「can't stop lovin' you」 は名曲でした。
まぁこんな感じで次回からものぎやま氏その日に聞いたCDをみんなに気が向いたら公表していって見ますね。自己満足ですけど。そのうちにたまにCDのレビューもまじめに書こうと思います。
あ、あと今日は仕事の途中によった本屋で「クマのプーさんの哲学」ってなんか変わった本を見つけた。まぁほかになんて書くこともないのでまたねぇ。
↑本日一曲目に聞いたヘビロテのラフィータフィー
コメントはありません