こんばんは、そぎやまです。
今日からjavascriptは家で時間をとらずに、会社の休憩時間を利用して、残り１００ページ弱読み進めようと思います。まぁ理由は急いで学習する必要もなく、とりあえず今後はwebアプリからアンドロイドにシフトしていく感じになりそうだからですね。
んで、そのアンドロイドのアプリを家で作ってはいるのですが、どうも写経しているだけで理解が進まない・・・。アマゾンのレビューにもあるように、そぎやまさんが購入したアンドロイドの本は、コードに対する説明があんまり無く、アンドロイドの開発手順を説明していっている感じの無いようなので、全然頭に入りません。
まぁプログラムのまったく初心者でも無いので、書いている内容がまったくわからないことも無いのですが、やはり少しつらいですね。
おそらくそれにはJAVAを知らないということもあるんだと思います。まぁアンドロイドを開発していく上で、JAVAは知らないより絶対知っておいたほうが良い。ということでJAVAの入門書を買いました「Eclipseで学ぶはじめてのJava 第2版(DVD付)
いろいろ入門書もあり、迷ったのですがこいつに決めたんですよ。入門書はさすがに初心者過ぎるし、独習とか教科書チックな本はつまらなく、学習が進まない可能性もあるし・・・。難しかったのですが、アンドロイドやPHPの開発にeclipseを使ってるので、そのeclipseを使って学んでいく基本書ということで購入しました。
第二版が出ているということはそこそこ人気もあるんでしょうしね。これが届いたら家での学習はアンドロイドとJAVAの学習を併用して行っていこうと思います。
はぁ、人生まだまだ学ぶことが多い・・・。自分の知識の無さを毎日痛感します。ただ、毎日やっていけばいつかそこそこものになっていくことを信じて明日もソースを書いたり読んだりしていこうと思います。では。
」なんですが、まぁ本当に作りながら覚えていく感じですね。説明が少ないので、経験無い人は写経をして、わからないままできていく感じになりそう・・・。まぁ何にも知らない人がとりあえずアプリケーション作成のノウハウを知るには良い本かもしれんが、個人的にはちょっと・・・。かも。
