こんばんは、そぎやまです。
今日はたまたま「ブタがいた教室」という映画をテレビでやっているので、そぎやま的に食べるということを書いていこうと思う。それに、最近生きてる蛙を捌いたり、釣った魚を締めて捌いたりもよくするからね。
食べるということは命をいただくということ、もちろんそれは植物でも動物でも同じ、動くものを食べるということ。
自分が生きるにはほかの命をいただくしかない、ベジタリアンは野菜しか食べないが、上に書いたように野菜も生きているから同じなんですよ。
それは一見残酷にも見えるが、それは日本人は食用に加工したものしか目にしないからそう思うだけで、自分で狩などして食べている人たちにはなんて思わないことでしょうね。
とりあえず俺にとっては人間以外は生き物は基本食料だ。
ただ、こういう授業は食べるということを子供たちに考えさせるのにとても良い授業だと思う。個人的な意見は、最後には自分たちで締めて捌いて食べるのが一番いいと思う。
なんかまとまりの無い文章になってきたのでここらで失礼します。文章かくってむずかしいなぁ・・。ではぁ。