そぎやまの日記的なブログ
こんばんは、そぎやまです。
なんか昨日wordpressのアップデートしてから投稿画面のフォントがおかしいのだが・・まぁ気にせず行きます。
タイトルの通り今日はIE9を導入しました。Fire Fox や クロームなど浮気しても、結局IEに帰ってきております。なんだかんだでCSS3とかの対応とか遅いんだけども、それでもなぜかIEを使い続けちゃうんですよねぇ。
あとは、アンドロイドの学習で日経ソフトウェア6月号についていたマインスイーパーのソースを読んで、実記でテストしました。あとは、本待ちですｗ
アンドロイドの新しい本が車で自力で作れるレベルでもないし、ほかにしたいことも見当たらないしですることが無いんですよ・・・。
よって今日もビールを買ってきたので、飲みながらのんびりします。これから日経ソフトウェアのアンケートでもするかな・・・。ではぁ。
こんばんは、そぎやまです。
今日はなぞの秘密結社おとなげの定期ミーティングに再び参加して来ました。
まぁ今日は人数が少なかったので作業してる感じですわね。以前やりだめておいた大喜利の編集などしておりましたよ。あとはキャンプの構想とか・・・。
今回は特に特筆すべきところはないのですが、とりあえず7月に海に行きたいとだけ伝えておいたよ。
あと、個人的にいろいろ迷っていたのですがまたアンドロイドの技術書を買いました。前回買った本が、どうしてもソースや構文の説明があまりなく、アンドロイド開発手順に特化したような本だったので、今回はあえてアマゾンの評価なども参考にしつつ（まぁはずれもありますがねｗ）本の詳細や目次を確認して「初歩からわかるAndroid最新プログラミング
この手の本は情報の風化が非常に早いので、発売から半年ほどたっている本書は少し抵抗もあったのですが、とりあえず買いましたよ。JAVAも勉強したし、今回さらに理解を深めることができるのではと少し期待しています。
まぁ今日は時間も遅いのでここら辺で失礼、ではぁ。
どうも、そぎやまです。
まぁとりあえず、アンドロイドのサンプルアプリの風船割りが完成しました。
なんといってもいまいちコードの意味がわかってない・・・ｗ写経につぐ写経でとりあえず形にはなったが、アンドロイドの開発を学ぶ上でさらに一歩踏み込んだ書籍を購入する必要を感じた・・。
アンドロイドの参考書「アンドロイドプログラミング最初の一歩
そして、待望のJAVA。こっちの本はまぁまだ全然前半なんだけども、現時点では良書であると思う。現在「ハローワールド」をクリアして、変数、if文まで来ておる。まぁここら辺は飛ばしてもいいのかもしれんが、とりあえず書いた人は全部をがんばって書いてくれたんだし、読み飛ばす感じでもとりあえず読んでいってます。
現在のところ読んでいる感想は非常に理解しやすい。この調子でこの本を読みきったらJAVAとは何か的なのが少しはわかるのかもしれない。ただ、JAVAはおくが深いので、完全に理解するにはもちろんほかの上級レベルの書籍を学習する必要はあるでしょうけどね。
アンドロイド開発であればこの程度の知識でいけるんじゃないかなぁと漠然と思っております。
JAVAの学習用書籍「Eclipseで学ぶはじめてのJava
とりあえず、明日は大喜利の収録日だわ・・。がんばっていこうっと。ではぁ。
こんばんは、そぎやまです。
今日、ついにJAVAの本「Eclipseで学ぶはじめてのJava
これでとりあえずJAVAの基礎を学んで、アンドロイド開発に役立てて行きたいと思う。
ただ、現在はまだ出てきてませんが、後半のほうに行くと、変数や、クラス名などに、日本語を採用しているのが気持ち悪いですね。まぁ日本人の初心者向けにとっつきやすいであろうと採用したんだろうけど、いまいちこれだけはいけてないので、自分でコードを書くときは何かしらの英名にして書こうと思います。
アンドロイドのほうは、ついに最後のフーセン破裂アプリを作成中で、まぁほぼつくり終わってます。これが終わったらアンドロイドをどの方向に持っていくのか少し悩んでみます。
それでは、今日もお疲れ様でした。ではぁ。
こんばんは、そぎやまです。
今日の昼に独習javascriptが終わりました。とりあえず基本は抑えた感じです。まぁあと、実際に使うときにはjqueryやprototype.jsなどのフレームワークの知識を入れてから導入するなら入れていこうと思っております。
とりあえずは目先androidですわね。こっちの入門書もあとちょっとで終わるのですが、開発の手順はわかってきたものの、肝心のコードの意味がいまいちよくわかっていない・・・。
やはりJAVAを学ぶ必要があると再認識、数日前に買ったJAVAの入門書が明日あたり届くようなので、それをとりあえず一通り学んでみようと思う。とりあえず３５歳くらいをめどにさまざまな技術をつけて行こうと思う。
それでは、また明日。
