最近子育てハッピーアドバイスの3を読みました。全二冊と同じでやはり子供のペースに合わせて無理せず愛情を与えて育てましょうという感じのことがたくさんかかれておりました。今回はあかちゃんというか思春期などの反抗期についてのことを中心に書かれていたと思われますね。
この本に書かれているのがすべて正しいかはわかりませんけども、この本を読むことによって救われる人はたくさんいるとは思います。そしてその救われた楽な気持ちでする子育ては大切なことなんではないでしょうか?とりあえず育児に少しでも疲れを感じている方がいるのならぜひ目を通してみてください。
はい、本のことは以上としまして、本日も仕事を順調に、順調に終わらせまして五時には仕事が終わってしまったのぎやま氏は、保育園に迎えに行くこともなく自宅に帰りました。鈴子のおかあさんにこうきを見てもらっていたので今日は保育園に行くことはなかったのですよ。
俺が見始めるとどういうわけか今日はご機嫌斜めでしたね。でもまぁひとしきりないたら寝てしまいましたけど・・・。しかも昨日紹介した赤ちゃん新聞なんですけど早くも飽きてきてるっぽいですね。こうきが寝ている間にすずこが帰ってきました。
すずこ「つかれたぁ」
俺「お疲れさん。こうきねてるでぇ。」
すずこ「そっかぁ、今日はご飯買いに行く?って最近多いよねぇ」
俺「まぁ鈴子が楽できてお金に余裕があるならいいんじゃねぇ?」
すずこ「そうか・・。魚でも焼く?」
俺「マックいかう。」
すずこ「そうねぇそうしましょったらそうしまっしょ」
こうき「んぎゃぁ~~~」
ほんでまぁちょうどこうきがおきたところでオークワへ家族総出で出向いてからマックで晩御飯を購入、家で貪り食った後にこうきを風呂へと誘(いざな)い風呂からでるといつもどうり鈴子が離乳食を用意しておりましたとさ。
本日の離乳食はそれはそれは恐ろしいルックスでした。なんてゆうかコケを大量に浮かべて中に虫の卵を散らしたようなその外見は大人が見たら食欲減退するのが確実な外見をしておりましたね。ちなみに正体はほうれん草を潰してその中におかゆを入れて少しお湯で伸ばしたという代物なんですけど、信じられないほど美味しくなさそうな外見でありました。
しかしながらこうきはなんも文句ひとつ口にせず美味しそう?にむしゃむしゃ食しておりましたねぇ。赤ちゃんって味覚がなんかおかしいんかなぁ?
↑得体の知れない物体に戸惑いながらも食を進めるこうき。
あとこうきももぅ半年も半ばにきているのですけど全然かぜひきませんね。なんか本とかでは六ヶ月くらいでほとんどの赤ちゃんは免疫が切れるから風邪をひいたり病気するって書いてたんだけど全然そんなそぶりすら見せないですね。こうき丈夫に育ちすぎてるんかなぁ?
まぁ毎日九時前に寝て朝六時に起きるという規則正しい生活がきっと健康を助けているのでしょう。ってことで今日もちゃんと寝てくれましたし♪俺ものんびりするとします。それではまた明日更新しますのでよろしくお願いします。
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