子育て

 今日紹介する本は、数日前から左に広告を出している「子育てハッピーアドバイス」という本ですね、ちなみにこの本続編もありただいま2巻まで出ていますね。


 これを読むと子育てに心の余裕ができますね、まあ書いていることは理想で、そんなこと無理なときもありますけどそういう考え方ができるきっかけには十分になりうる本です。いい子にするのはたっぷりの愛情が必要ということですね。


 昨日書いた本「平気でうそをつく人たち」にも、子供のころ愛情を注がれなかった子供は邪悪になってしまう可能性が著しく高いことが記述されていましたしね。

  
 とくに赤ちゃんを育てるのに疲れてしまったお母さん方をのこころもきっと癒してくれる一冊になるはずです。


  


 ちなみに最近のうちの子なんですけど足を持ってころころしております、これは子供だからこそ許されるポーズですね、大人がやってるところを想像しただけでも恐ろしいですね。


↑足をゲットして回ろうとしております(ちなみに足を持ったままでは回ったことは無いですけど)

 ちなみにその後今日はうちの嫁が仕事が遅いのでうちの子に離乳食を食べさせようとインスタントのひらめの雑炊というのを食べさせてみたのですが、ものすごいしかめ面であんまり食べませんでした、普通の自分で作ったほうれん草とかなら喜んで食べるのにやっぱりインスタントはだめなんですかね?

投稿者: 日時: 2006年08月31日 18:51 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://otonanosusume.org/kakoblog/cgi/mt/mt-tb.cgi/42

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)