レヴィナス(゜m゜;)

　はい、こんにちはのぎやま氏です。あいも変わらず右ひじが痛いのぎやま氏ですが、今日も元気に生きております。胃のほうも調子を多少崩し気味ですけども、今日も死なずに生きております。なんと幸せなことでしょう(￣曲￣)

　まぁのぎやま氏今日は読み終わったのよ、まぁタイトルに書いてる通り哲学のエッセンスシリーズの「レヴィナス」ですよ。まぁ、人は何のために生きているのか、生きていても良いのかと人間の根本におけるところを吟味しました。

　まぁ一回読んでみなぁよ。かなり良いよ。読みがいあるね。まぁ行くところまでは行ききってないような感じはありますが、それで足りないと思う人は専門の書籍を読めばいいってことですしね。とりあえず人間は「生まれ、生み、死ぬ」のでございます。

　まぁそんな感じで本日のぎやま氏の聞いたＣＤ一枚目はメガデスの「So Far, So Good... So What!」でございます。うねるようなデイブでございます。

　二枚目はＲＣサクセションの「the TEARS OF a CLOWN」であります。君はそのうち死ぬだろうでございます。ヒッピーも必聴でございます。

　三枚目はザ・イナズマ戦隊の「どうにもこうにも俺MHz」であります。スザンヌのテーマソング、ｏｈ！スザンヌが入っております。

　四枚目は忌野清志郎 Little Screaming Revueで「冬の十字架」でございます。人間のくずでございます。

　まぁってことでのぎやま氏はまた明日帰ってきます。それではまたよろしくお願いします。

↑人間の根本を考えてみてください。