七夕ジャンヽ(゚Д゚;)ノ!!
こんにちはのぎやま氏でございます。よくもまぁこんなにも毎日更新が続くもんでございます。われながら感心します。んでもあれですねぇ月日がたつのも早いもので、気がつけばもぅ七夕でございますよ。織姫と彦星が一年に一度あんなことやこんなことを出来る日になったわけでございます。天の川でのらべっちょでございます。
これだけ暑いとあれですね、のぎやま氏六月はトレーニングを割かしまじめにやってたのですが、七月、八月、もイッチョおまけに九月くらいは休み休みやろうと思います、無理してがんばっていやになってしまったらどうにもならんからね。細く長く継続は力なり。
本日ののぎやま氏のつぶやきは、のぎやま氏すずこが働き始めて、日曜日に暇が出来る日が数日出てくる予定なのですよ。んでね、そんな時間、今までなら迷わずパチンコに行ったり、実家でギターをかき鳴らしたりしていたのですが、今回からはつりをやはり取り入れていこうと思います。
のぎやま氏小さい頃、小学校くらいのころからよくつりをしていまして、大学になってちょっとやってなかったのですが、前の会社のとき、こうきが生まれる前まではそこそこ行ってたのですよ?なんで今回もその続きということではじめていこうと思います。
んでまた行ってきたら結果報告や、どんな感じだったのかをまたブログにアップするので楽しみにしておいてください。
それでは今日の一枚目は斉藤和義の「35 stones」です、ヘビロテです。そろそろ折り返し、しかしながらまぁまだまだ聞かねば分かりませんな。「ささくれ」「劇的な瞬間」などに耳をとられがちですが、「BAD TIME BLUES」が結構一発目からいい感じの曲に仕上がっております。今日は聞いてる途中で妙な車が無理やり割り込んできたのでそいつに腹を立てたせいでちょっと聞き入れなかった感もあるのが残念。
んで二枚目はバック・チェリーの「TIME BOMB」ございます。ハードな曲も散見されますが、何度も書くようにこのバンドの真価をだすのはスローテンポの曲だと自負しております。ほんとに、だまされたと思って聞いてみなさいよ。「open my eyes」なんかもぅ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
三枚目は忌野清志郎 Little Screaming Revueの「GROOVIN' TIME」ですわ。一曲目のガラクタですけど。これ70年代まだフォークバンドだったときのRCのときからやってたやつですね。ここで登場させてくるとは!当時と違い成熟した清志郎の声で歌われるこの曲はまたいっそう趣き深い。しかしながら一回聞いただけでは今はまだガツンと来るものはなんて感じないですねぇ。これから聞き込んでいってどう化けるかですね。
四枚目はRCサクセション「baby a go go」です。RC名義で出した現在最後のアルバムです。まぁこれ以降もベスト以外は増えることはないでしょうね。のぎやま氏そう思います、その覚悟が「Rock'n Roll Showはもう終わりだ」という曲のタイトルの中でもずんずん感じることが出来ます。今回のぎやま氏6割がた眠くて聞いてるどころじゃなかったのです、スイマセン。たいしたこともかけないので次回がんばって真剣に聞きとぉございます。
それでは皆さん、七月のこの暑い日に、のぎやま氏自殺行為とも言えるトレーニングをしたいと思います。無事、終わり生きて帰ってこれたらここにまた報告したいと思います。それでは、敵前逃亡だけは避けたいと思います。
のぎやま氏今戻ってきました。全然手を抜くこともなくやりぬきました。トレーニングの間に3回はまた死んだはずのおばぁがのぎやま氏を迎えにきたのが見えた気がしましたね・・・。
今日はまだ前回に比べたら暑さがましな気がしたので、絞れるほどの汗はかかないだろうと思ったのですが、けやないですね(方言)。もぅのぎやま氏のオパンティまでびしゃびしゃになるほどの大量の汗を噴出しました。もぅTシャツなんか言うべきにあらずですよ。汗が滴りました。
しかしながらやり遂げたのです!次回からもがんばってやり遂げていきます、この時期きっちりやることは今後人生に大きな糧となると信じながら・・・。
ではまた明日。
↑清志郎の世界の一端を見てください。
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