プー殺し((;゚Д゚)ガクガクブルブル
はい、こんにちはのぎやま氏です。今日も元気に働きました。今日はひろきを寝かしたときに、かなりでかい熊のプーさんのぬいぐるみがあるのですが、それを寝返り防止のためにおいておいたのですよ。そのヒロキの三倍ほどはあろう大きさの熊のプーをあろうことかヒロキったらこかしてしまったのですよ!
まぁそれはさておき今日のつぶやきですが、まぁ昨日書かないでおこうと思ったのですが、トレーニングメニューをまぁざっと書いておきます。
最初はベンチプレス、45キロ12回の2セット、そしてダンベルフライ12.5キロ12回1セット。フルスクワット55キロ12回2セット、ダンベルカール12.5キロとカーフレイズ45キロを12回を2セット。チンニング自重で12回2セット、デッドリフト55キロを12回で2セット。サイドベンド15キロで左右12回づつ2セット、ワンハンドダンベルローイング15キロで左右12回2セット、ショルダープレス12.5キロで12回の2セット。レッグレイズ自重で15回の1セット、リアレイズ5キロで10回1セット、クランチ5キロの負荷で15回1セット、ワンハンドトライセップスエクステンション12.5キロで左右12回の2セット、リバースリストカール5キロ12回1セット、リストカール10キロ12回1セット、で終了です。
種目名で分からないときはインターネットで調べたら分かると思います。セットとセットの間に1分の休憩を挟みます。デッドリフトあたりでもぅ本気で死ぬかと何回も思いますね・・・。夏場は倒れこみます。まぢで、後はフルスクワットですね、恐ろしくしんどいです。
本当にいつまでやるんだろう?もぅ辞めてもいいのではないかといろいろ思ったりしますね、でもまぁのぎやま氏は強くなるためにこれからも続けていきます。まぁトレーニングのことで聞きたいことがあればまぁ気軽に聞いてください。出来る限り答えていきます、まぁいないか"'`,、('∀`) '`,、"
それでは今日の一枚目は斉藤和義の「35 Stones」でございますね、今回のヘビロテです。今回の斉藤和義はあたりですね。名盤印をバシッと押しておきます。そんな明るい歌とかのりのいい歌が多いわけではないですが、斉藤和義のよさがビンビンに詰まっているすばらしいアルバムであると言い切れます。「社会生活不適合者」とかなかなか面白いですね。
そして二枚目はバックチェリーの「timebomb」です、またヘビロテです。バックチェリーといえばファーストアルバムがよく話題に出ますよね?しかしながらのぎやま氏嫌いじゃないですがこのセカンドのほうがだいぶいいと思いますよ。ファーストの頃はジョシュアのボーカル、特にシャウト系の歌がどうしてもイメージに沿わない感じで好きになれなかったのですが、今回のアルバムはシャウト系の歌も違和感なくスローテンポの曲は言うべきにあらず。「underneath」程度の曲がやはり一番聞かせますねぇ。14曲目の「open my eyes」はシークレットトラックでしょうか?もぅすばらしすぎる・・・こんな曲どんどん行って欲しいね!ヘビメタではなくなっちゃうかね?イやしかしすばらしい・・。
んで三枚目はチャットモンチーの「耳鳴り」、これもヘビロテ、今日でヘビロテ一周ですね。なんか思いをそのまま歌ってるような歌詞がいいですね、なんか強い意志を感じます。まぁまだ普通の女の子感も漂うボーカル、まぁこれはこれで魅力にもなってますけどね。あとはベースがもぅちょっとでしゃばってもいいかな?って思いますね。どうなんでしょう?のぎやま氏の趣味の問題か?でもまぁいいよ、いい、やっぱり女の子特有の元気な感じがたくさん詰まってるのが一番の魅力ではないでしょうか?元気いっぱいなボーカルに聞き入ってください。男がこのテンションで歌ったら微妙じゃね?
四枚目はRCサクセション「blue」です。はずせませんね清志郎。ここにきて「blue」ですよ。このCDの「ロックン・ロール・ショー」あまり好きじゃないのですけどね・・・。ボーカルの声が聞こえにくい・・・。まぁ十分分かる程度にはなってるんですけどね。これならライブ版とかの方がいいよね。あとね、「あの娘のレター」のノイズはもぅちょっとやりようあるでしょう?って思うよね「ザー」はないんじゃね?ポリ公ぐらいゆるしてあげてよ!
そんな感じで本日は以上です。今日はビール飲んじゃおっっっっっと、では皆さんまた明日ねぇ。
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